文部科学省は2022年1月17日、各教育委員会や大学設置者等に対し、オミクロン株患者の濃厚接触者の待機期間を10日間とすること等を示した事務連絡を発出した。 新型コロナウイルス感染症対策に関して、厚生労働省より、事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」(2022年1月5日(1月14日一部改正)が発出された。文部科学省は1月17日、各教育委員会等に同事務連絡を周知。別途、各大学設置者等に、濃厚接触者の待機の取扱い等について周知した。 事務連絡では、医療従事者に限らず、オミクロン株患者の濃厚接触者の待機期間は、「現時点までに得られた科学的知見に基づき、最終曝露日(陽性者との接触等)から10日間とすること」と記載。ただし、その濃厚接触者のうち、社会機能の維持のために必要な事業に従事する者については、各自治体の判断により、待機期間の10日を待たずに検査が陰性であった場合でも待機を解除する取扱いを実施できる。 事務連絡の全文は、文部科学省Webサイト内「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について」から確認できる。