名古屋市教育委員会は、2027年度(2026年度実施)名古屋市公立学校教員採用選考について、2026年4月13日から5月1日まで申込みを受け付ける。1次試験を6月13日、2次試験を7月18日・19日に実施。採用予定人数は4月中下旬に発表予定。
2026年度実施名古屋市公立学校教員採用選考は、2027年度の教員採用にあたり、専門的な知識と幅広い教養を有し、教育に対する情熱と使命感をもち、健康な体と豊かな人間性を備えた知・徳・体のバランスのとれた人材を選考する資料として実施するもの。
申込みは4月13日から5月1日の期間に、名古屋市電子申請サービスより受け付ける。事情によりインターネットによる申込みができない人は、4月1日から10日(消印有効)の期間に紙の申込書を請求し、4月13日から5月1日(消印有効)に郵送または持参にて提出する。
1次試験は6月13日に中京大学名古屋キャンパスにて実施。小論文と総合教養、専門教科の試験を行う。2次試験は7月18日・19日、受験対象となった人に実施。面接のほか、対象教科の受験者は実技試験を行う。最終結果は8月下旬に通知予定。
なお、大学3年生等を対象とした選考試験についても、受付期間や1次試験を同日程で行う。
また、名古屋市では、障害のある人の教員採用に積極的に取り組んでおり、約10人の採用を予定している。選考試験の実施にあたり、障害の種類や程度に応じた配慮がなされ、過去には点字による筆記試験、手話による口述試験や試験監督の指示、試験会場や座席位置の配慮などを行った(障害者特別選考試験では、1次試験の総合教養は実施しない)。
名古屋市では、スポーツ・芸術等の分野で優秀な成績を収めたことがある人、英会話能力に優れている人、名古屋市公立学校(園)で常勤講師・非常勤教諭として任用された人、名古屋市において子供と関わる活動経験がある人、在学する大学等の推薦が得られた人、2025年度実施の名古屋市教員採用選考を受験し、2次試験受験対象となった人など、試験の一部に加点や免除が適用される多彩な特例を用意している。詳細は、名古屋市のWebサイトで確認してほしい。








