教育業界ニュース

マスクしたまま顔認証・検温「KAOIRO」クラウド版

 LM TOKYOは2020年6月17日、顔認証技術を活用した高速体温測定システム「AI検温モニタKAOIRO-カオイロ-」のクラウド版を発表した。クラウド版はPCのブラウザ上で顔認証と検温ログが確認でき、学校などで入室と同時に非接触体温測定と出席管理ができるようになった。

教材・サービス 校務
AI検温モニタKAOIRO-カオイロ-
  • AI検温モニタKAOIRO-カオイロ-
  • 複数タイプのスタンドを展開
  • クラウド利用料は月額2,000円
  • 動作イメージ
 LM TOKYOは2020年6月17日、顔認証技術を活用した高速体温測定システム「AI検温モニタKAOIRO-カオイロ-」のクラウド版を発表した。クラウド版はPCのブラウザ上で顔認証と検温ログが確認でき、学校などで入室と同時に非接触体温測定と出席管理ができるようになった。

 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、ウイルス感染拡大の予防対策がより重要視されている。人工知能(AI)による顔認証技術を活用した高速体温測定システム「AI検温モニタKAOIRO-カオイロ-」は2020年5月25日の発売以来、多数の問合せや注文があるという。接触リスクを最小限にする「非接触体温測定」により、人が多く集まる場所で感染拡大の予防対策が可能となり、学校などで児童生徒や教職員ひとりひとりの安心感につながる。

 マスクを着用したまま顔認証や非接触体温測定ができ、体温の高い人をスピーディーに多数検知することが可能。人工知能(AI)による顔認識技術により、既存のシステム(IDカードや指紋認証など)と連携し、出席管理などにも利用拡張できる。温度測定範囲は10~42°C(誤差±0.2°C)。異常温度を検知した場合、即時に音声またはブザーで警告し、入室を制御できる。

 また、学校や施設の入口に設置するだけで利用可能。さまざまなシーンやスタイルで導入できるよう、複数タイプのスタンドを展開。3万人分のデータを記録可能で、データは自動的に保存され、2次的な活用ができる。感染確認された入場者がいた場合、施設利用の日時・接触した人数の確認など、2次感染防止のために情報を有効活用できる。

 クラウド版では、PCのブラウザ上で顔認証と検温ログが確認でき、その機能を生かして学校で入室と同時に非接触体温測定と出席管理ができるようになった。複数のKAOIRO端末を「一元管理」することもできるため、取得したデータをさまざまな用途で活用できる。

 価格(税別)は、「KAOIRO」と「KAOIRO」クラウド版のどちらも月額2万円、購入した場合は25万円。クラウド利用料は月額2,000円。製品保証・サポート対応費(オプション)は月額2,000円。初期設定(温度や音声、顔写真登録などの設定)やオンサイトサポート(エリアによる)は、別途見積が必要。

 先着1,000台に限り、利用料金(通常2万円)を特別価格1万8,000円、購入料金(通常25万円)を特別価格22万円で提供するキャンペーンを実施している。
《工藤めぐみ》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top