教育業界ニュース

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クラウド時代に不正アクセス対策は急務、パスワードより安全な方法は? 画像
ICT機器

クラウド時代に不正アクセス対策は急務、パスワードより安全な方法は?PR

 GIGAスクール構想で1人1台端末の環境が実現し、子供たちの学びの環境が大きく変化している。その陰で、第三者による不正アクセスの問題も数多く発生しており、被害者側が気付かないケースもあるという。日本マイクロソフトの中田氏と岡氏に、教育現場におけるセキュリティの現状と今後の対策について話を聞いた。

ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとり 画像
事例

ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとりPR

 ICTの普及が進む今、保育の現場でもICT活用が進んでいる。保育園・幼稚園・こども園向けのフォトサービス「ルクミーフォト」を導入している小学館アカデミー飯田橋ガーデン保育園 園長の平林友梨氏、主任の佐藤美紀氏に、その活用方法などを聞いた。

高校向け「ベネッセ校務クラウド」2025年4月提供開始 画像
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高校向け「ベネッセ校務クラウド」2025年4月提供開始

 ベネッセコーポレーションは2025年4月より、高等学校(中高一貫校を含む)向けにフルクラウド型の校務支援システム「ベネッセ校務クラウド」の提供を開始する。これは、進研模試などのベネッセの各種サービスとデータ連携し、校務DX推進を支援するもの。生徒1人あたり年額3,960円(税込)。

校務支援と自動採点のシステム連携による働き方改革、奈良県が進める校務DX 画像
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校務支援と自動採点のシステム連携による働き方改革、奈良県が進める校務DXPR

 全国的に働き方改革が進められる中、依然として厳しい状況にある教育現場の勤務実態を改善する動きが加速している。働き方改革を目指した校務DXを推進するため、奈良県が採用した校務支援システムと自動採点システムの連携について話を聞いた。

クラウド型ID管理で情報漏えい相次ぎ、PPCが注意喚起 画像
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クラウド型ID管理で情報漏えい相次ぎ、PPCが注意喚起

 クラウド型ID管理サービス(IDaaS)の利用大学において複数の漏えい事案が発生していることを憂慮し、個人情報保護委員会(PPC)は2024年10月30日、個人情報保護法上の安全管理措置に関する留意点について注意喚起を行った。

校務支援システム「賢者クラウド」駿台グループ提供開始 画像
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校務支援システム「賢者クラウド」駿台グループ提供開始

 駿台グループのエスエイティーティーは2024年11月13日、クラウド型校務支援システム「賢者クラウド」のサービスを開始した。クラウド化により、導入コストの大幅な削減とサーバー等の保守・メンテナンスが不要となる。

埼玉県「学校教育情報化推進計画」策定、ICT活用指導力100%へ 画像
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埼玉県「学校教育情報化推進計画」策定、ICT活用指導力100%へ

 埼玉県教育委員会は2024年10月24日、2024年度~2026年度の3年間を計画期間とする「埼玉県学校教育情報化推進計画」を策定したと発表した。4つの基本方針のもとに、12の施策と61のおもな取組み(再掲含む)を設定し、社会全体で取り組む計画。

情報教育対応「教員研修セミナー」10/31大阪…教育DX50社展示 画像
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情報教育対応「教員研修セミナー」10/31大阪…教育DX50社展示

 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2024年10月31日、情報教育対応教員研修全国セミナー「Educational Solution Seminar 2024 in 大阪」をグランフロント大阪にて開催する。入場無料、申込みは10月30日まで。

新しい学び環境の創出へ…新会社「小学館LX」設立 画像
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新しい学び環境の創出へ…新会社「小学館LX」設立

 小学館は、子供たちの新しい学びの環境を創り出す新会社「小学館LX」を設立し、2024年9月から営業を開始したと発表した。今後、公教育を中心とする学びの領域においてEdTech企業などと共創し、新しい学びの環境づくりを目指すとしている。

教員向け「GIGAスクールから始まる教育DX」大阪10/31 画像
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教員向け「GIGAスクールから始まる教育DX」大阪10/31

 日本教育情報化振興会は2024年10月31日、日本教育工学協会と共催し、教育委員会、小中高や特別支援学校の教職員を対象に「Educational Solution Seminar 2024 in 大阪 未来を拓く!~GIGAスクールから始まる教育DX~」を開催する。参加無料。

セカンドGIGAの環境整備「学びのデータは誰のもの?」9/28 画像
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セカンドGIGAの環境整備「学びのデータは誰のもの?」9/28

 日本教育情報化振興会 教育ICT課題対策部会は2024年9月28日、教育委員会関係者、教員、教育関連企業、保護者、ICT支援員を対象に「セカンドGIGAの環境を整える『学びのデータは誰のもの?』」をYoutube Liveにて開催する。参加費無料。

ロイロノート、iPadとクラウドの無料貸出を公募 画像
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ロイロノート、iPadとクラウドの無料貸出を公募

 LoiLoは、iPadとロイロノート・スクール(クラウド)無料貸出の申込受付を開始した。1校につき40台のiPadと通信費、ロイロノート・スクールアプリなどを無料で利用できる。貸出期間は2024年10月末~2025年3月19日。申込締切9月30日。

生成AI利用の校務支援システム「SasaeL校務」無料トライアル 画像
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生成AI利用の校務支援システム「SasaeL校務」無料トライアル

 小学館グループのSasaeL(ササエル)は2024年8月22日、生成AIを活用したクラウド統合型校務支援システム「SasaeL 校務」の開発と、2025年度「無償トライアル」提供の実施を発表した。学校現場における働き方改革を支援し、次世代の校務DXを推進する。

長崎県教委×Another works、複業人材を募集…広報やDX推進 画像
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長崎県教委×Another works、複業人材を募集…広報やDX推進

 Another worksは2024年8月6日、長崎県教育委員会と連携し、行政へ複業人材を登用する実証実験を開始したと発表した。広報や採用アドバイザーなど、6テーマで複業人材を募集している。都道府県規模の教育委員会との連携は、複業クラウド for Publicでは初めてだという。

隠岐島前高校「失敗の日」運営費に…クラファン開始 画像
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隠岐島前高校「失敗の日」運営費に…クラファン開始

 島根県海士町は2024年8月2日、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディング(GCF)で、隠岐島前高校の生徒が企画運営する「失敗の日」の開催費調達を目的としたプロジェクトを開始した。目標金額は160万円。9月2日まで寄付を受け付ける。

サイバー大×京都府立大、単位互換協定…オンライン受講可能に 画像
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サイバー大×京都府立大、単位互換協定…オンライン受講可能に

 サイバー大学は2024年7月30日、単位互換協定に基づき京都府立大学の科目を開講すると公表した。サイバー大学の学生が「地域コミュニティを維持する技法―コミュニティワーク」「デジタル社会と人権」(いずれも全8回)が、10月3日よりオンライン受講できる。

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