IPA、不正アクセス特別相談窓口を開設…電話・メールに対応
情報処理推進機構(IPA)は2026年10月16日、不正アクセスによる個人情報漏えいに対応するため、「不正アクセス特別相談窓口」を開設した。被害を受けた、またはその可能性がある全国の企業や組織を対象に、電話やE-mailで相談を受け付け、情報漏えい発生時の初動対応を支援する。
インフル早期流行、感染対策と学びの保障求める…文科相10/6会見
関芳弘文部科学大臣は2026年10月6日の記者会見で、インフルエンザが例年より早く流行入りし、学校でも臨時休業などが生じていることを踏まえ、基本的な感染症対策の徹底を求めた。出席停止や臨時休業、オンラインでの学習指導など、感染症対策と子供たちの学びの保障を両立するよう呼びかけた。
文科省、教育情報化専門職を募集…日給1.5-2.3万円
文部科学省は2026年9月28日、初等中等教育局参事官(デジタル学習基盤担当)付の教育情報化専門職(非常勤職員・時間雇用職員)1名の募集を開始した。教育用端末や通信ネットワーク、クラウド活用など、学校の教育情報化に関する企画・立案や技術的支援を担う。応募は10月12日必着。
【高校受験2027】東京都立高の入試報告書…出願書類の電子データ化は運用に向け検討
東京都教育委員会は2026年9月17日、2027年度(令和9年度)東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告書を公表した。深沢高校で導入された調査書点比率の新たな選抜方法や通信制課程の前期・後期選抜などを継続。中学校から高校へ提出する出願書類の電子データ化については、運用に向けて検討を進める。
京都市、小中4校にスマートロック・予約システム試行導入
京都市教育委員会は2026年9月1日、教職員の負担軽減などを目的として、学校施設に「予約システム」と「スマートロック」を試行的に導入した。学校施設利用団体は、Web上で施設を予約し、予約時に発行された二次元コードや暗証番号で予約日時に限りキーボックスの開錠が可能となる。
【デジタル社会重点計画2026】教師の残業「月30時間」に削減へ
政府は2026年7月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定した。リシードでは、同計画に盛り込まれた教育分野の施策を順次紹介する。今回は、「学校における働き方改革の推進」を取り上げる。
【デジタル社会重点計画2026】端末活用ばらつき解消…毎日活用8割へ
政府は2026年7月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定した。リシードでは、同計画に盛り込まれた教育分野の施策を順次紹介する。今回は、「教育現場におけるICT利活用環境の強化などGIGAスクール構想の基盤整備」を取り上げる。
NTTデータ、京都外国語大の学費納付をオンライン化…多様な決済手段に対応
NTTデータとNTTデータ関西は2026年9月1日より、京都外国語大学・京都外国語短期大学向けに学費納付・収納をオンライン化するサービスの提供を開始した。学費負担者はスマートフォンやパソコンから多様な手段で24時間納付できるようになり、大学職員の収納管理業務の効率化も実現する。
【デジタル社会重点計画2026】デジタル教科書活用率は7割に
政府は2026年7月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定した。リシードでは、同計画に盛り込まれた教育分野の施策を順次紹介する。今回は、「デジタル教科書の円滑な導入と活用」を取り上げる。
【デジタル社会重点計画2026】家庭の困難を早期解消、データ連携を推進
政府は2026年7月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定した。リシードでは、同計画に盛り込まれた教育分野の施策を順次紹介する。今回は、「こどもデータ連携の取組みの推進」を取りあげる。
【共通テスト2027】不正対策を強化…説明協議会アーカイブ動画
大学入試センターは、高校関係者向けに開催した「大学入学共通テスト説明協議会」のアーカイブ動画をWebサイトで公開している。この記事では「大学入学者選抜の最新動向について」と題した動画で説明された受験者による不正行為の防止や入試の実施体制について紹介する。
【デジタル社会重点計画2026】教育情報セキュリティポリシー策定率5割から向上へ
政府は2026年7月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定した。リシードでは、同計画に盛り込まれた教育分野の施策を順次紹介する。今回は、「校務・学習の基盤となるネットワーク環境の確保とセキュリティ対策」を取りあげる。
【デジタル社会重点計画2026】校務での生成AI活用を促進、教職員の50%以上を目指す
政府は2026年7月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定した。同計画ではAI(人工知能)の徹底活用を前提とした「AI駆動型国家」の実現を目指し、AX/DXを大幅に加速させる。教育分野では、学校現場での主体的・安全なAI活用を掲げ、ガイドラインの改定や先進事例の創出を通じて、教育課題の解決と教職員の負担軽減を図る。
AI for Scienceを支える研究データ流通基盤を整理…文科省
文部科学省は2026年7月24日、「AI for Science を支える研究データの管理・利活用と流通の在り方について(審議まとめ)」を公表した。AI技術の進展とデータ駆動型科学の深化により、研究データの重要性が高まる中、分野横断的なデータ利活用に向けた次世代情報基盤の方向性を整理している。
内田洋行ら3社、大学向けキャンパスセキュリティを本格展開…スマホ学生証で入退室管理
内田洋行は、クマヒラおよびSiba Serviceと協業し、スマホ学生証機能を備えた統合ポータルサービス「Knowledge Portal」と入退室管理システム「GG-2」を連携させた大学向けキャンパスセキュリティソリューションを、全国の大学へ向けて本格展開する。
ロイロノートで共通テスト受験、初の事例を公表
LoiLoは2026年7月17日、2026年1月に実施された大学入学共通テストで、目の難病を抱える受験生が学習支援アプリ「ロイロノート・スクール」を利用して受験した事例を公表した。同社によると、把握している限りでは、共通テストで同アプリが利用された初めての事例だという。

