
修繕依頼をアプリで効率化、教育委員会が主導した三島市の校務改善PR
静岡県三島市の小・中学校では、学校と教育委員会間の業務効率化のために、サイボウズのクラウドサービス「kintone(キントーン)」を利用して業務効率化を図る取組みを行っている。

TOEFL Primary・Juniorで現状を把握し授業改善「実践英語力」を育む松蔭中高・京都教育大附属小中対談PR
新学習指導要領においても外国語教育の充実化が求められている昨今。松蔭中学校高等学校の篠原弘樹先生と、京都教育大学附属小学校中学校の今西竜也先生の対談から、英語を使いこなす実践力を養う英語教育の工夫について探る。

【現場から発信、先生掲示板】Teamsを活用した生徒による授業評価(中学・数学)
「現場から発信、先生掲示板」は、学校現場で働く先生方から授業等での実践例、先生になって良かったと思うエピソード等を紹介。今回は、中学校の先生によるMicrosoft Teamsを使った生徒による授業評価の事例を紹介する。

将来につながる英語を学ぶ天王寺高校「TOEFL Junior」一斉受験の目的と効果PR
「TOEFL Junior」を導入して将来につながる生きた英語を学ぶ大阪府立天王寺高校の英語教育について、吉岡校長先生と英語科の武井先生にインタビューした。

漢文の板書からマルチメディア実験レポートまで、iPad✕Crayonで豊かな学び<動画>PR
リシードがロジクール協賛のもと2021年6月と9月の2回にわたって開催した、デジタルペンシルCrayonを使ったオンラインワークショップのようすを紹介する。

デジハリアカデミー「魅力ある地方大学作りへの一提言」10/29
デジタルハリウッドアカデミーは2021年10月29日、オンラインセミナー「魅力ある地方大学作りへの一提言~『オンライン授業×学修成果の可視化』の実践報告~」を開催する。参加無料。Webサイトにて申込みを受け付ける。

教師がハイスペックChromebookを使う意味とは? 教材づくりにもオンライン授業にもPR
教師が学校現場でハイスペックPCを活用すると、授業や校務の内容はどう変わり、どんな学びが実現するのだろうか。ASUSのハイスペックChromebookをフル活用して理科の授業を実践している岩田智文先生に、その取組みと成果、生徒の成長などについて聞いた。

生徒数が倍増、デジタル・ナレッジ「mpi英語プログラム」導入インタビューPR
新学習指導要領の実施により、小学校では2020年から英語が教科化された。これにより、学習塾での英語指導は変化を求められている。しかし、塾の現場からは「小学校英語指導のノウハウがない」「ノウハウをもった指導者がいない」といった声があがっているという。

近大、新型コロナ自宅療養の1人暮らし学生に1週間分の食料支援
近畿大学は2021年9月6日より、新型コロナウイルスに感染して保健所から自宅療養の指示を受けた1人暮らしの学生を対象に、食料の無償提供による支援を実施する。レトルトカレーや野菜ジュース等、約1週間分の食料を必要な学生に即日届けるという。

近大附属豊岡、ASUS Chromebook Detachable CM3導入でGoogleを「徹底的に使い倒す」PR
近畿大学附属豊岡は近年、教育ICTの導入や活用を積極的に進めてきた。2021年度よりASUS Chromebook Detachable CM3を導入し、学校や家庭での利用を始めている。同校進路指導部 ICT教育推進委員長 数学科・情報科教諭の奥田幸祐先生に、ICT導入と活用の実際を聞いた。

学校の枠を越えて広がる新しい学びの形、「tomoLinks」が実現する遠隔・協働学習PR
園田学園女子大学人間教育学部・教授の堀田博史氏および、箕面市教育委員会子ども未来創造局学校教育室指導主事の岩永泰典氏に、tomoLinks導入の経緯と同サービスの今後の役割や期待などについて話を聞いた。

明治大学、障害を持つ学生に体系的な就職支援
明治大学就職キャリア支援センターは、障害を持つ学生や、自覚していないが支援が必要である可能性がある学生に対して、体系的な就職支援を行っている。顔出しなしで参加できる職場体験「オンラインしごと体験」も提供している。

ソニー音楽財団、コロナ禍の若手演奏家への特別支援プロジェクト
ソニー音楽財団は、新型コロナウイルスの影響により表現の機会を失い深刻なダメージを負い続ける若手演奏家と、音楽に触れる機会を失った子供たちを支援する「ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト2021-2022」を実施する。

新宿区教委、教員夏季研修に「Find!アクティブラーナー」活用
FCEエデュケーションは新宿区教育委員会と提携し、新宿区の教職員を対象に行う夏季集中研修会の一部を「Find!アクティブラーナー」を活用してオンラインで実施すると発表した。教育委員会の正式な研修会に活用されるのは初めての事例となる。

【オンラインワークショップ8/4】小学校の先生対象、プログラミング教材「ソビーゴ」体験PR
小学校の教職員を対象にプログラミング教材をオンラインで体験するワークショップ「簡単!教えやすい!低学年からできるプログラミング教材『ソビーゴ』教材お試し&事例紹介」を開催する。

内田洋行ら、産官学連携プログラミング教育プロジェクト
内田洋行は2021年6月30日、千葉県流山市、東京理科大学、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)による産官学連携プロジェクトに参画すると発表した。2021年7月より流山市内の小中学校でプログラミング教育プロジェクトを開始する。