教育業界ニュース

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子どもたちに格差のない体験と学びをCFC×長野市が挑んだ「所得制限なし」のクーポン事業 画像
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子どもたちに格差のない体験と学びをCFC×長野市が挑んだ「所得制限なし」のクーポン事業

 経済産業省は、自治体と民間サービスとが連携し、多様な学び・体験の選択肢を拡充していくことが望ましいとの考えから、これらの課題感を踏まえた新たな取組を進めています。

持続可能な部活動「未来のブカツ」の実現を目指す「うるま市モデル」とは 画像
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持続可能な部活動「未来のブカツ」の実現を目指す「うるま市モデル」とは

 経済産業省では、2022年9月に「未来のブカツ」ビジョンを取りまとめました。2017年からスポーツデータバンク沖縄株式会社と連携して、学校の部活動改革を行い、2021年度と2022年度に未来の教室事業に採択された沖縄県うるま市の事例を紹介します。

生徒が自主運営する高校”ワンストーン・ラボ51” ~「探究」で生徒が幸せになる学校の共通点 画像
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生徒が自主運営する高校”ワンストーン・ラボ51” ~「探究」で生徒が幸せになる学校の共通点

 全米から「変革を生み出す若者をエンパワーする最高の実例」と称えられるワンストーンでは、どのような教育が行われているのだろうか。未来教育デザインの平井聡一郎氏が主催する研修「Grow Yourself アメリカツアー」に、日本各地から集まった20名超の教員とともにリセマム編集長・加藤が参加。現地レポートをお届けする。

世界最先端の探究実践校”ハイ・テック・ハイ”~「探究」で生徒が幸せになる学校の共通点 画像
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世界最先端の探究実践校”ハイ・テック・ハイ”~「探究」で生徒が幸せになる学校の共通点

 「ハイ・テック・ハイ」は探究の先駆的な実践校。サンディエゴを中心に4つのキャンパスで幼稚園から高校まで16校、約6,350人が学んでいる。生徒を地域や所得分布に偏りがないよう抽選で選ぶため、4割近くが低所得者層だ。リセマム編集長・加藤紀子の訪問レポートをお届けする。

協働的な学びを通して創造力と自信を育む「プログラマッピング」 画像
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協働的な学びを通して創造力と自信を育む「プログラマッピング」PR

 エプソン販売とユニティが共同開発した「プログラマッピング」は、直感的な操作によるブロックプログラミングでプロジェクションマッピングを作り、プロジェクターで投影できるアプリケーションだ。総合的な学習の時間にプログラマッピングに取り組んだ千葉県柏市立大津ケ丘第一小学校の佐和伸明校長先生と杉山雄太先生にインタビューした。

【EDIX2024】次世代校務DXを推進する秋田県、マイクロソフト特別セミナー動画公開 画像
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【EDIX2024】次世代校務DXを推進する秋田県、マイクロソフト特別セミナー動画公開PR

 EDIX東京に日本マイクロソフトが「“AI in Education” 教育現場にもAIを」のコンセプトで出展。前秋田県教育庁義務教育課長の稲畑航平氏による特別セミナー「秋田県における次世代校務DXの推進」と展示のようすを紹介する。

FAX原則廃止への対応策は? 校務DXに向けた4つの段階 画像
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FAX原則廃止への対応策は? 校務DXに向けた4つの段階PR

 プリンタやスキャナーなどOA機器を手掛けるエプソン販売は、教育現場におけるFAX廃止は段階的に進めていくべきだとし、下記の4つの段階で移行していくことを提唱している。

事例共有と連携のハブ「教育DXストーリー」でベネッセが目指す学びの深化 画像
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事例共有と連携のハブ「教育DXストーリー」でベネッセが目指す学びの深化PR

 ベネッセコーポレーションは2022年度末に、オウンドメディア「ミライシード ファンサイト」にて新コンテンツ「教育DXストーリー」をスタートした。教育DXに向けた自治体や小中学校の取組み事例を紹介している。その背景と狙いについて、同社学校カンパニー 小中学校事業本部 齋藤素子氏に話を聞いた。

チョコレートから始まる「学びのSTEAM化」【株式会社omochi】 画像
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チョコレートから始まる「学びのSTEAM化」【株式会社omochi】

 令和4年度の「未来の教室」実証事業で株式会社omochiと大阪府太子町の小・中学校が実施した、STEAMライブラリーのコンテンツ「幸せな未来のためのチョコっと計画」を活用した事例を紹介します。

探究学習・情報教育の支援サービスをもっと学校現場へ…ポータルサイトや研修会などを通じてサポートした事例の紹介 画像
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探究学習・情報教育の支援サービスをもっと学校現場へ…ポータルサイトや研修会などを通じてサポートした事例の紹介

 経済産業省では2018年度から「未来の教室」事業を開始し、1人1台端末と様々なEdTechを通じて、主体的に課題に立ち向かう能力と意欲を引き出すことを目指しています。今回は、探究学習や情報教育の支援サービスについて詳しく知る方法や活用方法についてご紹介します。

「教員の働き方」「生徒の学び方」を共に改革する教育データの活用法とは【株式会社すららネット】 画像
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「教員の働き方」「生徒の学び方」を共に改革する教育データの活用法とは【株式会社すららネット】

 各自治体がMEXCBTを活用するには、民間事業者が開発した標準モデルに準拠した学習eポータルをブラウザベースのソフトウェアとして利用する必要があります。今回は、全国自治体で初めて独自の学習eポータルを開発している高知県の取組を紹介します。

iiscore-Uで大学入試業務をデジタル化、労力・コスト減を実現 画像
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iiscore-Uで大学入試業務をデジタル化、労力・コスト減を実現PR

 ODKソリューションズが提供する大学入試の評価入力・管理システム「iiscore-U(イースコアユー)」を導入した明星大学の岡部勇氏、大矢直樹氏、神保健太郎氏に、導入背景や活用メリットなどを聞いた。

小規模自治体における教育DXの可能性…利島村教育長 弟子丸知樹氏 画像
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小規模自治体における教育DXの可能性…利島村教育長 弟子丸知樹氏

 小規模自治体における小規模校の教育は、都市部における標準校と同じように考えるべきではない。むしろ、小規模だからこそできる最適な教育の在り方があるはずだ。その解を求め、教育ICTの先導者である平井先生と、利島村で教育長を務める弟子丸知樹氏が対談した。

板橋区が導入、数学が得意になる「ロボット数学」って何? 画像
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板橋区が導入、数学が得意になる「ロボット数学」って何?PR

 中学受験指導で日本最難関・灘中学合格日本一の実績をもつ浜学園グループが運営する「ロボット数学」は、数学を学ぶ楽しさや数学が担う社会での役割を、ロボットを介して知ってもらおうと、日本のロボット工学の第一人者である、東京大学名誉教授の佐藤知正氏が考案したプログラム。いち早く「科学技術クラブ」として導入した東京都板橋区の坂本健区長と佐藤氏による対談で語られた、子供たちが数学に興味をもち、楽しみながら得意になれる環境づくりとは。

北海道・安平町立早来学園の「地域拠点」づくりとは【チームラボ株式会社】 画像
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北海道・安平町立早来学園の「地域拠点」づくりとは【チームラボ株式会社】

 「未来の教室」では、民間教育サービス と連携し、学校内の改革を推進してきまし た。2022年には、産業構造審議会の教 育イノベーション小委員会にて、これまで の取組を踏まえた「中間とりまとめ」*を 取りまとめています。

宮崎県の高校生と地元企業をつなぐ地域密着型探究学習のプラットフォーム「ひなた探究」とは【株式会社Study Valley】 画像
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宮崎県の高校生と地元企業をつなぐ地域密着型探究学習のプラットフォーム「ひなた探究」とは【株式会社Study Valley】

 教育サービス事業者と地元テレビ局が間に入ることによって、宮崎県内19校の高校生と地元企業24社(霧島酒造株式会社や株式会社スズキ自販宮崎など)をつなぎ、高校生の探究学習をサポートする「ひなた探究」というプロジェクトを紹介します。

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