教育業界ニュース

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児童生徒主体「ルールメイキング大会」自由学園12/27 画像
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児童生徒主体「ルールメイキング大会」自由学園12/27

 自由学園の記念ホールにて「ルールメイキング関東児童生徒大会&交流会2024」が2024年12月27日に開催される。ルールメイキングとは、生徒が中心となり、先生や関係者と対話を通じて校則やルールを見直す取組み。今回の大会では、児童生徒が主体となる活動の発表も行われる予定で、ゲストにはNO YOUTH NO JAPANの代表理事である能條桃子氏が招かれる。

東京学芸大「ICT・AI活用を改めて考える」教育フォーラム12/22 画像
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東京学芸大「ICT・AI活用を改めて考える」教育フォーラム12/22

 東京学芸大学と3市連携IT活用コンソーシアムは、2024年12月22日に「教育フォーラム2024~ICT・AI活用を改めて考える~」を開催する。同フォーラムは、東京学芸大学近隣の3市の教員によるICT活用と情報教育に関する実践報告を主とした発表会で、2008年から毎年開催されており、今回で17回目を迎える。今回は特にICTとAIの活用について、参加者と共に再考する機会を提供する。

「共創と偶発」学びの場を考える…水曜サロン12/18 画像
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「共創と偶発」学びの場を考える…水曜サロン12/18

 ICT CONNECT21が主催する「水曜サロン」が、2024年12月18日にオンライン形式で開催される。今回のテーマは「共創と偶発の場のデザイン-VIVISTOP NITOBEを事例に-」で、新渡戸文化学園のVIVISTOP NITOBEチーフクルーである山内佑輔氏が講師を務める。参加者は、赤堀会長を交えたトークセッションを通じて、共創と偶発の場づくりについて意見交換を行う。

【年末企画ウェビナー12/26】NEXT GIGAの学びとその先、2024年振り返り&2025年大予測 画像
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【年末企画ウェビナー12/26】NEXT GIGAの学びとその先、2024年振り返り&2025年大予測

 リシードは2024年12月26日、教育業界のキーマンによる年末特別企画ライブイベント「NEXT GIGAの学びとその先、2024年振り返り&2025年大予測」を開催する。今回で5回目の開催となる。

学校ネットワーク自治体ピッチ、2月開催決定…デジタル庁 画像
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学校ネットワーク自治体ピッチ、2月開催決定…デジタル庁

 デジタル庁は2025年2月17日と18日、通信事業者が学校向けの広帯域通信サービスについて解説する「学校ネットワーク自治体ピッチ」を開催する。全国の地方公共団体・教育委員会を対象にライブ配信とオンデマンド配信の2つで開催予定。

自治体×次世代教育セミナー「生きる力とは」12/9 画像
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自治体×次世代教育セミナー「生きる力とは」12/9

 STEAM JAPANとイシンが運営する自治体通信は2024年12月9日、「自治体×次世代教育 探究・STEAM最新動向」に関するセミナーをオンラインで開催する。全国の教育委員会や公教育関係者を対象に、探究的な学びやSTEAM教育の重要性を再確認し、生成AIの普及にともなう教育現場での活用や著作権についての議論を行う。

ロイロノート活用講座、オンライン12/26 画像
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ロイロノート活用講座、オンライン12/26

 LoiLoは2024年12月26日、オンラインで「ロイロで授業をアップグレード!~みんなの授業案 活用講座~」を開催する。ロイロノート・スクールの授業案まとめサイト「みんなの授業案」から教材データをダウンロードし、授業で効果的に活用する方法を紹介する。対象は教育関係者。参加費無料。

国立大学法人化20年…KEIアドバンスがセミナー12/19 画像
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国立大学法人化20年…KEIアドバンスがセミナー12/19

 KEIアドバンスは2024年12月19日、第8回KEIアドバンス大学経営セミナーをオンラインで開催する。国立大学が法人化されてから20年が経過したことを受け、大学改革によって直面する問題について参加者とディスカッションを行う。対象は、大学経営や教育、研究に関わる人、大学・高校の教職員、教育関係者など。

キリングループ、環境マークプログラムで50団体に無償配布 画像
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キリングループ、環境マークプログラムで50団体に無償配布

 キリングループと地球温暖化防止全国ネットが協力し、環境マークプログラムの専用ツールセットを50団体に無償で配布することを2024年11月29日に発表した。応募締切は2024年12月9日午後5時までで、応募方法は指定のWebフォームからの申込みとなる。

大学改革シンポジウム1/30、AI活用の未来を議論 画像
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大学改革シンポジウム1/30、AI活用の未来を議論

 日本経済新聞社は2025年1月30日、東京・大手町の日経ホールで「AIとの共生 どう進める」と題した大学改革シンポジウムを開催する。新井紀子・国立情報学研究所教授、巳波弘佳・関西学院大学副学長、桜井鉄也・筑波大学教授、松本慎平・広島工業大学教授を招き、AI教育の課題と展望について討論を行う。

AI時代の教育を考える…内田洋行イベント12/21 画像
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AI時代の教育を考える…内田洋行イベント12/21

 内田洋行教育総合研究所と東京財団政策研究所は、東京都中央区の内田洋行新川本社ビルで「AI時代の先生を考える」イベントを2024年12月21日に開催する。AIの教育現場への活用が進む中、ロボット教師の限界をテーマに、教育者の役割を再考する機会を提供する。

宮城県「ペーパーティーチャー説明会」県内3か所12/1、8 画像
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宮城県「ペーパーティーチャー説明会」県内3か所12/1、8

 宮城県は2024年12月、現在教職に就いていないが、宮城県内の公立小・中学校で講師などを検討している人(ペーパーティーチャー)を対象に説明会を開催する。12月1日は大河原合同庁舎で申込期限は11月28日。12月8日は気仙沼合同庁舎と大崎合同庁舎で実施する。

英語教育研修会12/25-27…小学校・中高教員向け 画像
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英語教育研修会12/25-27…小学校・中高教員向け

 英語教育協議会(ELEC)は、東京都千代田区において、2024年12月25日から27日の間、英語教育に携わる教員および教育関係者を対象にした冬期英語教育研修会を開催する。文部科学省の後援を受けたこの研修会は、授業改善や教育力向上に役立つ実践的な内容を提供することを目的としている。

リベラルアーツ教育を考えるJMOOCワークショップ12/26 画像
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リベラルアーツ教育を考えるJMOOCワークショップ12/26

 JMOOCは2024年12月26日、「次世代教育への道をひらく:リベラルアーツ教育を考える」と題したオンラインワークショップを開催する。今回のテーマは「日本の現代リベラルアーツとは?」。埼玉大学の長沢誠准教授を講師に、クレアモント大学群の教育モデルを紹介し、日本のリベラルアーツ教育の未来を考察する。

インドの教育制度を探る…NIC-Japanセミナー12/16 画像
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インドの教育制度を探る…NIC-Japanセミナー12/16

 高等教育資格承認情報センター(NIC-Japan)は、2024年12月16日に「インドの教育制度・高等教育資格」をテーマにしたセミナーをオンラインで開催する。講師にはびわこ学院大学の渡辺雅幸准教授を迎え、インドの教育制度について詳しく解説する。同セミナーは、留学生の出願審査や国際業務に携わる高等教育機関の関係者を対象に、参加費無料で実施される。

小学生対象「英検ESG祭り」参加塾・教室を募集 画像
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小学生対象「英検ESG祭り」参加塾・教室を募集

 日本英語検定協会は2025年3月22日~3月30日、英検の準会場登録をした塾や英会話教室を対象に第6回「英検ESG祭り」を開催する。小学5・6年生向けにリスニングとリーディングの2技能の到達度において客観的指標(CSEスコア)を用いて評価する。登録開始日は2024年12月9日より。

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