教育業界ニュース

羽田美里の記事一覧

羽田美里

執筆歴約20年。様々な媒体で旅行や住宅、金融など幅広く執筆してきましたが、現在は農業をメインに、時々教育について書いています。農も教育も国の基であり、携わる人々に心からの敬意と感謝を抱きつつ、人々の思いが伝わる記事を届けたいと思っています。趣味は保・小・中・高と15年目のPTAと、哲学対話。

+ 続きを読む
平井聡一郎先生と語る、先進自治体が切り拓く教育の未来<6>吹田市教育センター所長 草場敦子氏…自ら考え行動する子供を育むデジタル・シティズンシップ教育 画像
教材・サービス

平井聡一郎先生と語る、先進自治体が切り拓く教育の未来<6>吹田市教育センター所長 草場敦子氏…自ら考え行動する子供を育むデジタル・シティズンシップ教育

 本企画では、教育ICTの環境構築と普及の先導者として全国をまわる平井聡一郎先生と、教育委員会で奮闘する担当者の方との対談から、各自治体の教育ICTの取組みを探る。第6回目の対談は、大阪府吹田市立教育センター所長の草場敦子氏を迎え、オンラインで開催された。

平井聡一郎先生と語る、先進自治体が切り拓く教育の未来<5> 横浜市教育委員会 …各校の自主的な改革を支えていく 画像
教育行政

平井聡一郎先生と語る、先進自治体が切り拓く教育の未来<5> 横浜市教育委員会 …各校の自主的な改革を支えていく

 本企画では、教育ICTの環境構築と普及の先導者として全国をまわる平井聡一郎先生と、教育委員会で奮闘する担当者の方との対談から、自治体の教育ICTの取組みを探る。第4回目の対談は、神奈川県横浜市教育委員会から佐藤悠樹氏、河瀬靖英氏、奥村未緒氏を迎えた。

GIGAスクール先進自治体 鴻巣市のICT教育環境刷新と良質なデジタル教材の必要性 画像
教材・サービス

GIGAスクール先進自治体 鴻巣市のICT教育環境刷新と良質なデジタル教材の必要性PR

 リシードは、ブリタニカ・ジャパン協賛のもと、2022年11月16日に東京学芸大学教育学部 教授の高橋純氏、前・鴻巣市教育委員会 教育総務課 主任の新井亮裕氏を招き、ウェビナーを開催した。同ウェビナーから、おもに鴻巣市の取組みを中心に概要をみる。

高校生の自主性や創造性を引き出す、ハイスペックPCが実現する情報活用能力の育成 画像
教材・サービス

高校生の自主性や創造性を引き出す、ハイスペックPCが実現する情報活用能力の育成PR

 ICTの活用により生徒のどういった能力を伸ばし、何を目指すべきなのか。高校での1人1台端末活用を推進する工学院大学附属中学校・高等学校および関西学院千里国際高等部の先行事例をみる。

高校「情報I」プログラミング学習 学習の実態と大学共通テスト対応に必要なこととは 画像
教材・サービス

高校「情報I」プログラミング学習 学習の実態と大学共通テスト対応に必要なこととは

 高校で必修化された「情報I」とそこで扱うプログラミング学習の内容、また、社会や大学入試で求められるプログラミングの内容はどう違うのか。教科書の採択状況とプログラミング言語の観点から、「情報I」におけるプログラミング学習の概要と課題についてみる。

堀田龍也教授が語る「個別最適な学び」を叶える良質なデジタルコンテンツ 画像
教材・サービス

堀田龍也教授が語る「個別最適な学び」を叶える良質なデジタルコンテンツPR

 学習指導要領の改訂ならびにGIGAスクール構想の推進により、教育現場にGIGA端末が導入され、ICTを活用した個別最適な学びの実現が求められている。2022年5月20日に開催したウェビナー「オンライン百科事典と学びの個別化」から、堀田龍也教授の講演を振り返る。

自己決定を促す自由な学び、立命館守山高等学校の個別最適化した情報授業と一貫校の強み 画像
教材・サービス

自己決定を促す自由な学び、立命館守山高等学校の個別最適化した情報授業と一貫校の強みPR

 立命館守山高等学校の情報科を担当している伊藤久泰先生と、さまざまな学びや学校教材を提供しているライフイズテックの執行役員・丸本徳之氏の対談から、新しい情報教育の在り方や「主体的で対話的で深い学び」への授業変革について探る。

プログラミングを通じて未来を拓く人材へ…大分県立日田高校の「情報」を基盤とした探究的な学び 画像
教材・サービス

プログラミングを通じて未来を拓く人材へ…大分県立日田高校の「情報」を基盤とした探究的な学びPR

 2021年度にEdTech教材「ライフイズテック レッスン」を導入した大分県立日田高校の遠藤源治先生・横大路武治先生・工藤督右先生のお三方と、ライフイズテックの執行役員・丸本徳之氏の会話から、高校におけるEdTech教材を用いた情報教育の展開と今後の展望について探る。

平井聡一郎先生と語る、教室の今と近未来<9>コロンビア教育大学院在学 田原佑介先生…公立高教員の海外進学 画像
教育行政

平井聡一郎先生と語る、教室の今と近未来<9>コロンビア教育大学院在学 田原佑介先生…公立高教員の海外進学

本企画では、教育ICTの環境構築と普及の先導者として全国をまわる平井総一郎先生と、教育現場で奮闘する先生との対談から、変わりゆく教室の今と未来を見ていく。第8回目の対談は、米コロンビア教育大学院へ留学中の田原佑介先生と、オンラインで開催された。

TOEFL Primary・Juniorで現状を把握し授業改善「実践英語力」を育む松蔭中高・京都教育大附属小中対談 画像
事例

TOEFL Primary・Juniorで現状を把握し授業改善「実践英語力」を育む松蔭中高・京都教育大附属小中対談PR

 新学習指導要領においても外国語教育の充実化が求められている昨今。松蔭中学校高等学校の篠原弘樹先生と、京都教育大学附属小学校中学校の今西竜也先生の対談から、英語を使いこなす実践力を養う英語教育の工夫について探る。

EdTech教材で「つくりながら学べる」環境を提供 画像
教材・サービス

EdTech教材で「つくりながら学べる」環境を提供PR

 前文部科学省教科調査官で京都精華大学教授・鹿野利春氏と、中高生のプログラミング教育のトップランナーとしてさまざまな学びを提供している、ライフイズテックの執行役員・丸本徳之氏の対談から、高校における「情報I」の内容と、今後の展望を探る。

将来につながる英語を学ぶ天王寺高校「TOEFL Junior」一斉受験の目的と効果 画像
事例

将来につながる英語を学ぶ天王寺高校「TOEFL Junior」一斉受験の目的と効果PR

 「TOEFL Junior」を導入して将来につながる生きた英語を学ぶ大阪府立天王寺高校の英語教育について、吉岡校長先生と英語科の武井先生にインタビューした。

ICTを正しく自律的に使いこなす…デジタルシチズンシップ教育の重要性 画像
教材・サービス

ICTを正しく自律的に使いこなす…デジタルシチズンシップ教育の重要性

 サイバーフェリックスは2020年10月30日、鹿児島市教育委員会教育部長 辻慎一郎氏および情報通信総合研究所特別研究員 平井聡一郎氏を招いたウェビナー「DQ学習とデジタルシチズンシップ教育の重要性」を開催した。

「答えのない問い」を考える教材が提供開始、先行して実施した模擬授業のようすをレポート 画像
教材・サービス

「答えのない問い」を考える教材が提供開始、先行して実施した模擬授業のようすをレポートPR

 日本マクドナルドが、全国の教育現場において道徳等の授業で使用できる「みんなで!どう解く?」のオリジナル教材を開発。筑波大学附属小学校道徳専科の加藤宣行先生に模擬授業をしていただいた。

1人1台端末利活用がスタート、GIGA StuDXがもたらす豊かな学びの変革 画像
イベント

1人1台端末利活用がスタート、GIGA StuDXがもたらす豊かな学びの変革

 文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課長(併)学びの先端技術活用推進室長(併)GIGAStuDX推進チームリーダー(イベント開催時)の板倉寛氏、先導的な教育ICT環境構築および支援に取り組む情報通信総合研究所の平井聡一郎氏を招きウェビナーを開催。

生徒の机上をデジタル化する、カシオの学習用Webアプリ「ClassPad.net」 画像
ICT機器

生徒の机上をデジタル化する、カシオの学習用Webアプリ「ClassPad.net」PR

 関数電卓や電子辞書の市場で高いシェアを占めるカシオ計算機が、長年蓄積した教育ノウハウをフルに生かし、2021年9月に学習用Webアプリ「ClassPad.net」をリニューアルした。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
Page 1 of 3
page top