教育業界ニュース

羽田美里の記事一覧(3ページ中2ページ目)

羽田美里

執筆歴約20年。様々な媒体で旅行や住宅、金融など幅広く執筆してきましたが、現在は農業をメインに、時々教育について書いています。農も教育も国の基であり、携わる人々に心からの敬意と感謝を抱きつつ、人々の思いが伝わる記事を届けたいと思っています。趣味は保・小・中・高と15年目のPTAと、哲学対話。

+ 続きを読む
プログラミングを通じて未来を拓く人材へ…大分県立日田高校の「情報」を基盤とした探究的な学び 画像
教材・サービス

プログラミングを通じて未来を拓く人材へ…大分県立日田高校の「情報」を基盤とした探究的な学びPR

 2021年度にEdTech教材「ライフイズテック レッスン」を導入した大分県立日田高校の遠藤源治先生・横大路武治先生・工藤督右先生のお三方と、ライフイズテックの執行役員・丸本徳之氏の会話から、高校におけるEdTech教材を用いた情報教育の展開と今後の展望について探る。

平井聡一郎先生と語る、教室の今と近未来<9>コロンビア教育大学院在学 田原佑介先生…公立高教員の海外進学 画像
教育行政

平井聡一郎先生と語る、教室の今と近未来<9>コロンビア教育大学院在学 田原佑介先生…公立高教員の海外進学

 本企画では、教育ICTの環境構築と普及の先導者として全国をまわる平井総一郎先生と、教育現場で奮闘する先生との対談から、変わりゆく教室の今と未来を見ていく。第8回目の対談は、米コロンビア教育大学院へ留学中の田原佑介先生と、オンラインで開催された。

TOEFL Primary・Juniorで現状を把握し授業改善「実践英語力」を育む松蔭中高・京都教育大附属小中対談 画像
事例

TOEFL Primary・Juniorで現状を把握し授業改善「実践英語力」を育む松蔭中高・京都教育大附属小中対談PR

 新学習指導要領においても外国語教育の充実化が求められている昨今。松蔭中学校高等学校の篠原弘樹先生と、京都教育大学附属小学校中学校の今西竜也先生の対談から、英語を使いこなす実践力を養う英語教育の工夫について探る。

EdTech教材で「つくりながら学べる」環境を提供 画像
教材・サービス

EdTech教材で「つくりながら学べる」環境を提供PR

 前文部科学省教科調査官で京都精華大学教授・鹿野利春氏と、中高生のプログラミング教育のトップランナーとしてさまざまな学びを提供している、ライフイズテックの執行役員・丸本徳之氏の対談から、高校における「情報I」の内容と、今後の展望を探る。

将来につながる英語を学ぶ天王寺高校「TOEFL Junior」一斉受験の目的と効果 画像
事例

将来につながる英語を学ぶ天王寺高校「TOEFL Junior」一斉受験の目的と効果PR

 「TOEFL Junior」を導入して将来につながる生きた英語を学ぶ大阪府立天王寺高校の英語教育について、吉岡校長先生と英語科の武井先生にインタビューした。

ICTを正しく自律的に使いこなす…デジタルシチズンシップ教育の重要性 画像
教材・サービス

ICTを正しく自律的に使いこなす…デジタルシチズンシップ教育の重要性

 サイバーフェリックスは2020年10月30日、鹿児島市教育委員会教育部長 辻慎一郎氏および情報通信総合研究所特別研究員 平井聡一郎氏を招いたウェビナー「DQ学習とデジタルシチズンシップ教育の重要性」を開催した。

「答えのない問い」を考える教材が提供開始、先行して実施した模擬授業のようすをレポート 画像
教材・サービス

「答えのない問い」を考える教材が提供開始、先行して実施した模擬授業のようすをレポートPR

 日本マクドナルドが、全国の教育現場において道徳等の授業で使用できる「みんなで!どう解く?」のオリジナル教材を開発。筑波大学附属小学校道徳専科の加藤宣行先生に模擬授業をしていただいた。

1人1台端末利活用がスタート、GIGA StuDXがもたらす豊かな学びの変革 画像
イベント

1人1台端末利活用がスタート、GIGA StuDXがもたらす豊かな学びの変革

 文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課長(併)学びの先端技術活用推進室長(併)GIGAStuDX推進チームリーダー(イベント開催時)の板倉寛氏、先導的な教育ICT環境構築および支援に取り組む情報通信総合研究所の平井聡一郎氏を招きウェビナーを開催。

生徒の机上をデジタル化する、カシオの学習用Webアプリ「ClassPad.net」 画像
ICT機器

生徒の机上をデジタル化する、カシオの学習用Webアプリ「ClassPad.net」PR

 関数電卓や電子辞書の市場で高いシェアを占めるカシオ計算機が、長年蓄積した教育ノウハウをフルに生かし、2021年9月に学習用Webアプリ「ClassPad.net」をリニューアルした。

教師がハイスペックChromebookを使う意味とは? 教材づくりにもオンライン授業にも 画像
事例

教師がハイスペックChromebookを使う意味とは? 教材づくりにもオンライン授業にもPR

 教師が学校現場でハイスペックPCを活用すると、授業や校務の内容はどう変わり、どんな学びが実現するのだろうか。ASUSのハイスペックChromebookをフル活用して理科の授業を実践している岩田智文先生に、その取組みと成果、生徒の成長などについて聞いた。

文科省 桐生崇氏・平井聡一郎氏対談…集合知の活用で新価値創出する深い学びへ 画像
教育行政

文科省 桐生崇氏・平井聡一郎氏対談…集合知の活用で新価値創出する深い学びへ

 2021年8月2日に開催した、文部科学省大臣官房文部科学戦略官・総合教育政策局教育DX推進室長の桐生崇氏および、情報通信総合研究所 特別研究員の平井聡一郎氏によるウェビナー「教育DXが目指す先と推進のカギ」の模様をレポートする。

老舗教育出版社 旺文社がEdTechに注目する理由 画像
教材・サービス

老舗教育出版社 旺文社がEdTechに注目する理由

 国によるGIGAスクール構想が始動し、EdTech導入補助金などの追い風を受けてEdTech市場が活況になっている中、EdTechに特化した出資を行う旺文社ベンチャーズの動きに改めて注目が集まっている。

平井聡一郎先生・後藤健夫氏対談…大学入試改革からのメッセージとは?変化する教室での学び<後編> 画像
教育行政

平井聡一郎先生・後藤健夫氏対談…大学入試改革からのメッセージとは?変化する教室での学び<後編>

 大学入試改革と今後の学びの在り方について、2回にわたり深掘りしていく対談企画の後編。前編では「探究型学習」が共通テストで高得点をとる鍵だ、と話が展開された。後編ではこれからの大学のありかた、そして高校での学び、先生や保護者ができることについてお届けする。

平井聡一郎先生・後藤健夫氏対談…大学入試は公平から「不公平感なく公正な選抜へ」<前編> 画像
教育行政

平井聡一郎先生・後藤健夫氏対談…大学入試は公平から「不公平感なく公正な選抜へ」<前編>

 大学入試改革と今後の学びの在り方について、2回にわたり深掘りしていく対談企画の前編。共通テストにおいて高得点をとるには、「主体的な探究型学習」が鍵となっているようだ。2次試験について、2022年度入試の傾向についての話もお届けする。

学校の枠を越えて広がる新しい学びの形、「tomoLinks」が実現する遠隔・協働学習 画像
事例

学校の枠を越えて広がる新しい学びの形、「tomoLinks」が実現する遠隔・協働学習PR

 園田学園女子大学人間教育学部・教授の堀田博史氏および、箕面市教育委員会子ども未来創造局学校教育室指導主事の岩永泰典氏に、tomoLinks導入の経緯と同サービスの今後の役割や期待などについて話を聞いた。

平井聡一郎先生と語る、教室の今と近未来<7>軽井沢風越学園 有山裕美子先生…アイデアをアウトプットする図書館 画像
教材・サービス

平井聡一郎先生と語る、教室の今と近未来<7>軽井沢風越学園 有山裕美子先生…アイデアをアウトプットする図書館

 第7回目の対談は工学院大学附属中学校・高等学校で司書教諭として図書館に「ファブスペース」を作り、今は長野県の幼小中一貫校・軽井沢風越学園にて子供たちのアウトプットを支援している有山裕美子先生とオンラインで開催された。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
Page 2 of 3
page top