ミカサ商事は2023年9月23日、教職員向けICT活用セミナー「生成AIの教育利用 ファーストステップ」をオンライン開催する。参加無料。申込みは、Peatixから受け付ける。
学習プラットフォーム「Monoxer」を運営するモノグサは2023年9月23日、セミナー「進路実績向上に向けた学び直しの実践~推薦入試活用から一般入試での進学を目指す学校改革~」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。締切は9月22日午後1時。
エプソン販売は、プロジェクター型電子黒板を活用した授業の事例集を作成し、Webサイトで公開している。この記事では、電子黒板を活用して個別最適な学び・協働的な学びを実現している授業事例の一部を紹介する。
TACは2023年10~11月に、教員採用試験を受験する人を対象とした「自治体別 過去問分析セミナー」を11自治体でオンライン開催する。内容は、試験概要、教職教養と人物試験の傾向分析。参加費無料。各回定員100名。定員になり次第、受付終了となる。
ベネッセスタイルケアは2023年9月9日から全5回、「学童・放課後 無料オンラインセミナー」を開催する。専門職としての知識・対応力向上につながるという。各回定員150名で先着順。参加無料、事前申込制。
Teach For Japanとベネッセコーポレーションは2023年10月1日、「教師の日ギャザリング2023」を御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催する。定員300名。事前申込制。参加費無料。
保育者向けWebメディア「ほいくis(ほいくいず)」は、2023年9月5日、新たな会員制度「ほいくisメンバー」を開始した。無料登録することで、保育の現場で役立つセミナーの視聴やイラスト素材のダウンロード、悩み相談などの機能を無料で利用することができる。
ICT CONNECT21は2023年9月20日、第4期・第14回となる「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「児童のクリエイティビティを育む授業実践について」。小学校教諭をゲストに招き、トークセッションを行う。参加無料、事前申込制。
日本学術会議は2023年9月14日、国立情報学研究所(NII)と共催し、公開シンポジウム「生成AIの課題と今後」を会場(日本学術会議講堂)とオンラインによるハイブリッドで開催する。参加無料。事前申込制。申込締切は9月10日。
International Student Success Associationは2023年9月24日、高校経営者・国際関係の担当者を対象としたシンポジウム「グローバル化時代の学校経営戦略」を東京国際フォーラムにて開催する。参加費は、懇親会費を含み3,000円。
文部科学省は、退職教員を対象に2024年度マレーシア政府派遣留学生予備教育派遣教員を募集している。募集する教科は物理と化学。マレーシアのマラヤ大学予備教育部で、日本語および一部、英語により教育指導する。派遣期間は原則として2年間。応募締切は10月6日。
JTBとInstitution for a Global Society (以下、IGS)は2023年9月6日、中学・高校向けに教育活動の効果を測定するシステム「J’s GROW」の販売を開始した。データに基づいた学校教育の質の向上や、効果的な事業成果検証の実現などの効果が期待できるという。
パーソルワークスデザインと佐世保市教育委員会は2023年9月7日、学校教育におけるDXを推進し、教職員の負担を軽減し、児童生徒と向きあう時間の拡充を目的とする「学校教育におけるDX推進連携協定」を締結する。
凸版印刷と東京書籍、帝国書院などの6社は2023年9月6日、デジタル教科書の活用による教育DX推進を目的とした「こども未来教育協議会」の設立を発表した。各社の技術やノウハウを融合し、子供を中心とした教育DXを推進していくという。
東京都教育委員会は2023年9月5日、都立杉並高等学校において、個人情報が漏えいしたことを発表した。進路アンケート調査の結果が生徒1人のスマートフォンアプリに通知され、生徒15人分の回答内容が一時、閲覧できる状態だったという。
超教育協会は2023年9月29日、第137回オンラインシンポ「生成AIは日本の英語教育を変えるのか?」を開催する。事前申込制。参加費無料。