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国立大学長の年間報酬ランキング、1位は東大2,488万円

 ポップコーンが運営するWebメディア「大学パワーランキング」は2026年9月30日、国立大学法人の長の年間報酬総額をまとめた「学長の年間報酬ランキング【2026年最新版】」を公開した。文部科学省公表の令和7年度資料をもとに80法人を集計したもので、1位は東京大学の2,488.7万円だった。

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 ポップコーンが運営するWebメディア「大学パワーランキング」は2026年9月30日、国立大学法人の長の年間報酬総額をまとめた「学長の年間報酬ランキング【2026年最新版】」を公開した。文部科学省公表の令和7年度資料をもとに80法人を集計したもので、1位は東京大学の2,488.7万円だった。

 調査対象は国立大学法人81法人のうち、2025年度を通じて同じ人が在任した80法人。年度途中で法人の長が交代した佐賀大学は順位から除外している。年間報酬総額は、報酬(給与)・賞与・地域手当などの手当の合計で、表示単位は万円(千円単位の公表値を換算)。個人名は記載していない。80法人の平均は1,901.7万円で、2,000万円以上は18法人だった。

 1位の東京大学は年間報酬総額2,488.7万円。内訳は報酬(給与)1,462.6万円、賞与706.4万円で、同じ資料に掲載されている大学教員の平均年間給与1,082.9万円の2.3倍にあたる。2位は東海国立大学機構(2,367.5万円)で、名古屋大学と岐阜大学を運営する法人の機構長の報酬であり、報酬(給与)は1,468.8万円だった。3位は京都大学(2,336.8万円)で、報酬(給与)1,500.0万円は80法人の中でもっとも高かった。4位は筑波大学(2,334.4万円)で、3位の京都大学との差は2.4万円にとどまった。5位は東京科学大学(2,296.7万円)で、2024年10月に発足した法人で法人の長は理事長である。

 6位以下は、6位が大阪大学(2,260.6万円、報酬1,429.2万円、賞与657.5万円)、7位が東北大学(2,253.1万円、報酬1,439.1万円、賞与654.6万円)、8位が九州大学(2,198.0万円、報酬1,429.2万円、賞与640.1万円)、9位が神戸大学(2,192.8万円、報酬1,383.6万円、賞与643.2万円)、10位が一橋大学(2,147.0万円、報酬1,332.0万円、賞与615.1万円)となった。

 ポップコーンでは、同じ公表資料をもとにした国立大学の教員の平均年間給与ランキングも公開している。詳細は「大学パワーランキング」Webサイトで確認できる。

◆学長の年間報酬ランキング
(国立大学法人の長・年間報酬総額・上位10法人)
1位:東京大学 2,488.7万円
2位:東海国立大学機構 2,367.5万円
3位:京都大学 2,336.8万円
4位:筑波大学 2,334.4万円
5位:東京科学大学 2,296.7万円
6位:大阪大学 2,260.6万円
7位:東北大学 2,253.1万円
8位:九州大学 2,198.0万円
9位:神戸大学 2,192.8万円
10位:一橋大学 2,147.0万円
※2025年度通年在任の80法人が対象。報酬・賞与・手当の合計額。千円単位の公表値を換算

《風巻塔子》

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