文部科学省は2026年10月31日、2026年度(令和8年度)「消費者教育フェスタ」を岡山市の能楽堂ホールtenjin9とオンラインで開催する。「消費者トラブルから高齢者を守るアウトリーチ」をテーマに、大学生と医療・福祉関係者との連携を探る。申込みは先着順。
消費者教育フェスタは、消費者教育の一層の推進を図るため、多様な関係者が情報を共有し、相互に連携する場として、2010年度(平成22年度)から文部科学省が開催している。2026年度は、岡山県と東京都の2か所で開催する。
岡山会場では、認知症と消費者トラブルの関係について学ぶほか、大学生と民生委員が連携・協働して取り組むアウトリーチ活動を紹介し、誰もが安心して暮らせる地域づくりについて考える。
基調講演には、京都府立医科大学大学院教授の成本迅氏が登壇。「高齢者の消費者トラブルと認知症の関係~被害防止のために行う地域連携のポイント~」をテーマに講演する。
このほか、パネルディスカッション「大学生参画のアウトリーチ活動から得られるもの」や、参加者がグループに分かれ、高齢者の消費者被害について理解を深めながら、それぞれの立場で「見守りかるた」をつくるワークショップなどを予定している。
対象は、福祉関係者、大学関係者(学生含む)、医療関係者、教育関係者、行政、企業・団体、テーマに関心がある人、消費生活センターなど。
定員は会場参加90人、オンライン参加250人。申込みは専用申込フォームから受け付け、定員に達し次第、締め切る。なお、東京会場は2027年1月18日に開催予定で、今後、対象や定員などの詳細を公表予定としている。
◆消費者教育フェスタin岡山
日時:2026年10月31日(土)12:30~16:30(開場11:30、受付12:00)
会場:能楽堂ホールtenjin9(岡山市北区天神町9-24)、オンライン
対象:福祉関係者、大学関係者(学生含む)、医療関係者、教育関係者、行政、企業・団体、テーマに関心がある人、消費生活センターなど
定員:会場90人、オンライン250人
参加費:無料
申込方法:申込フォームから受け付ける(先着順)
締切:2026年10月15日(木)








