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中部大と新潟大が連携協定…研究力や人材育成の強化へ

 中部大学(愛知県春日井市)と新潟大学(新潟県新潟市)は2026年9月1日、大学間連携協定を締結した。研究、教育、人材育成および社会実装などの分野における両大学の連携強化と、互いの特色や強みを生かした協働の推進を目的としている。

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 中部大学(愛知県春日井市)と新潟大学(新潟県新潟市)は2026年9月1日、大学間連携協定を締結した。研究、教育、人材育成および社会実装などの分野における両大学の連携強化と、互いの特色や強みを生かした協働の推進を目的としている。

 新潟大学は2024年度に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されており、中部大学は連携大学として参画し、緊密な連携のもとで事業を推進してきた。

 今回、研究や教育、人材育成、社会実装などの分野で両大学の連携を一層強化し、相互の特色や強みを生かした協働を推進するため、9月1日に大学間連携協定を締結した。これまでの連携実績をもとに、今後は研究者・学生の交流促進、共同研究の推進、産学官連携活動など、幅広い協力を展開していく。

 特に、新潟大学が推進する「脳といのち」「食と健康」の重点領域と、中部大学が強みをもつ工学・情報科学分野をはじめとする異分野融合研究(AI・データサイエンス領域など)を推進し、新たな学術的価値の創出と社会課題の解決を目指す。

 さらに、協定に基づく具体的な取組みの一環として、9月1日付で中部大学AI数理データサイエンスセンター長である平田豊教授がクロスアポイントメントにより新潟大学でも研究を行う体制を整え、両大学による「共同運用ラボ」の推進を図る。

 中部大学は、今回の協定締結を契機として新潟大学との連携を一層深化させ、双方の研究力の強化や人材の育成を進めるとともに、持続可能な地域・社会の発展に貢献していくとしている。

《風巻塔子》

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