セントラルスポーツと芝浦工業大学は2026年7月15日、地域の健康増進および理工学とスポーツの融合を目的とした包括連携協定を締結した。セントラルスポーツがもつ運動指導のノウハウと、芝浦工業大学の医工学・スポーツ工学の知見を掛け合わせ、次世代の健康プログラム開発や人材育成などを共同で推進する。
同協定は、セントラルスポーツが半世紀以上にわたり培ってきた運動指導のノウハウと、芝浦工業大学がもつ最先端の「医工学・スポーツ工学」の知見を融合させ、科学的根拠に基づいた次世代の健康プログラム開発を目指すもの。芝浦工業大学大宮キャンパス内に設置予定の「地域健康増進センター」を拠点とした地域社会への貢献や、グローバルな視点をもつ人材育成を共同で推進していく。
芝浦工業大学の山田純学長は、セントラルスポーツとの連携について「本学にとって大変心強く、有意義なものです。共同研究を通じたエビデンスに基づく健康づくりや、学生が実社会の課題に触れる教育機会の創出など、両者の強みを生かした取組みを加速させ、持続可能な健康長寿社会の実現に貢献してまいります」とコメントしている。
セントラルスポーツの後藤聖治代表取締役社長は、連携により「『医工学・スポーツ工学』そして『データ分析技術』という強力な視点が加わります。お互いがもつノウハウやこれまでに無い視点の掛け合わせにより、科学的な根拠に基づく新たな付加価値を開発することで、わが国のスポーツ振興や健康長寿社会に寄与していく所存です」と述べている。







