子供向けスポーツスクール運営などを手がけるリーフラスは、スポーツ産業推進協議会が主催するシンポジウム「部活動の地域展開 現在地と未来」を2026年8月6日に共催する。2026年度から始まる部活動の「改革実行期間」を前に、政策・現場・民間の連携による持続可能なスポーツ環境の創出を目指し、関係者間で理解を深め解決策を探る。
2026年度から、休日の部活動を地域に展開する「改革実行期間」が始まる。リーフラスの試算によると、全国の中学校約9,800校、約12万8,000部が対象となり、市場規模は約5,000億円にのぼる。2023年に文部科学省およびスポーツ庁が部活動の地域連携・地域クラブ活動への展開に関する方針を示して以降、各自治体で取組みが進められているが、現場では指導者の確保や財源、運営体制などさまざまな課題が指摘されている。
同シンポジウムは、スポーツの地域振興における各種支援制度の理解促進や、学校施設の地域連携・外部活用のありかたなどについて、関係者が解決策を探ることを目的としている。
当日は、部活動の地域展開を取り巻く国の動向や最新情報、自治体や学校現場で生じている課題と対応の方向性について議論する。そのほか、持続可能な運営体制づくりの考え方、地域スポーツ環境の整備に向けた民間連携の可能性、今後の地域展開に向けて関係者が押さえておくべき視点などを紹介する。
パネリストには、日本スポーツ協会の遠藤利明会長、同協会の益子直美副会長、リーフラスの伊藤清隆代表取締役CEO、港区教育委員会事務局の加藤靖規指導主事が登壇。ファシリテーターはスポーツコミュニケーションズの二宮清純代表取締役が務める。
開催形式は、会場での現地参加とZoomウェビナーによるオンライン参加のハイブリッド形式。後日のアーカイブ配信も予定している。参加費は無料で、事前の申込みが必要。申込みはWebサイトのフォームから受け付ける。
シンポジウム申込者には、特典として「部活動支援事業紹介資料」が提供される。資料には、リーフラスの受託実績に基づくノウハウや、部活動地域展開の具体的な事例がまとめられているという。
部活動の地域展開は、子供たちのスポーツ環境を維持・発展させるうえで重要な課題となっている。同シンポジウムは、自治体や教育委員会、学校関係者、スポーツ団体、民間企業など、部活動の地域展開や地域スポーツ環境づくりに関わる人々にとって、最新の情報を得て、今後の方向性を考える機会となる。
◆シンポジウム「部活動の地域展開 現在地と未来」
日時:2026年8月6日(木)17:00~18:30(開場16:30)
会場:赤坂インターシティコンファレンス(東京都港区赤坂1-8-1)およびオンライン(Zoomウェビナー)
対象:自治体・教育委員会・学校法人・学校関係者・スポーツ団体・民間企業など
定員:現地参加100名
締切:現地参加は定員になり次第締め切る
参加費:無料
申込方法:Webサイトの申込フォームより申し込む








