チエルは2026年7月1日、学校教育現場のICT活性化マガジン「CHIeru Magazine(チエルマガジン)高校・大学版」2026年版を刊行した。全国の教職員や学校関係者に無料で配布する。発行部数は1万8,000部。
「CHIeru Magazine(チエルマガジン)高校・大学版」は、高等学校および大学の現場を対象としたチエル独自の教育ICT情報誌。高等学校のICT担当教員や教育委員会の担当者、大学の情報システム担当者など幅広い層に読まれている。小学校・中学校版とあわせた発行部数は5万部にのぼる。
巻頭スペシャルインタビューには、文部科学省初等中等教育局高等学校振興課長の寺島史朗氏が登場。「『選ばれる学校』へ 高等学校の学びを変える『N-E.X.T.ハイスクール構想』が目指すものとは」をテーマに語っている。
2026年版では、全国7校・大学のICT活用事例を掲載。広島市立舟入高等学校(広島県)は個別最適な指導と業務効率化を両立した「MX」の活用術、久留米市立久留米商業高等学校(福岡県)は中間モニターと授業支援システムを組み合わせたPC教室の活用事例、愛知大学(愛知県)は認証基盤を全学で統合し運用を「自動化」した情報基盤の整備事例を紹介。岐阜保健大学(岐阜県)はクラウド型教材配信サービス「GLEXA」を活用したリハビリ教育の事例、摂南大学(大阪府)は「いつでも・どこでも」学べる環境が学生の主体性と英語力を育てている事例、追手門学院大学(同)は英語学習支援システム「ABLish」を活用した読み・問い・語り合う授業を実現した事例、仙台高等専門学校(宮城県)は20年にわたる語学情報演習室の活用事例を取り上げている。
同誌は、学校の教職員・学校関係者を対象に無料定期配送の申込みを受け付けている。申込みはチエルのWebサイトから行うことができる。








