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【教員採用】神奈川県、夏期試験の応募状況…倍率3.6倍

 神奈川県教育委員会は2026年6月12日、2026年度(令和8年度)実施の神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験(夏期試験)について応募状況を発表した。全体の応募者数は3,348人、応募倍率は3.6倍。大学3年生等早期チャレンジ選考には、前年度より189人多い753人が応募した。

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校種等別応募状況
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  • 令和8年度実施 神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験「夏期試験」応募状況

 神奈川県教育委員会は2026年6月12日、2026年度(令和8年度)実施の神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験(夏期試験)について応募状況を発表した。全体の応募者数は3,348人、応募倍率は3.6倍。大学3年生等早期チャレンジ選考には、前年度より189人多い753人が応募した。

 2026年度実施の神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験(夏期試験)は、4月15日から5月7日まで出願を受け付けた。募集人員930人に対し、応募者数は前年度比151人減の3,348人。応募倍率は、募集人員減の影響から、前年度比0.4ポイント増の3.6倍となった。

 校種等別の応募者数(社会人経験者教員免許取得チャレンジ選考合格者含む)は小学校498人(前年度比56人減)、中学校828人(同10人減)、高校1,367人(同47人減)、特別支援学校323人(同12人減)、養護教諭287人(同10人増)、栄養教諭45人(同36人減)。養護教諭以外の校種で、応募者数が減少した。

 応募倍率は小学校3.0倍(前年度比0.8ポイント増)、中学校2.9倍(前年度と同じ)、高校5.1倍(前年度比0.9ポイント増)、特別支援学校1.8倍(同0.1ポイント減)、養護教諭10.6倍(同0.5ポイント減)、栄養教諭15.0倍(同1.2ポイント減)。

 前年度から導入した「大学3年生等早期チャレンジ選考」には、前年度比189人増の753人が応募した。通過者は、次年度実施試験において1次試験の一般教養・教職専門が免除される。

 夏期試験は今後、1次試験を7月5日に実施し、結果を7月23日に発表する。2次試験は8月3日から14日の間の指定する1日に面接試験等、8月10日から17日の間の指定する1日で実技試験(対象者のみ)を実施。最終結果は9月17日に発表する。

 なお、2026年度実施の秋期試験は、これまでの小学校から特別支援学校に校種を変更して実施する。受付期間は9月17日から9月30日まで。1次試験は10月17日、2次試験は11月14日。実施要項は7月中に公表予定。

《奥山直美》

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