神奈川県教育委員会は2026年6月9日、県立秦野高校と大磯高校で2027年度より「教職について学ぶ科目」を設定することを発表した。横浜国立大学教育学部や近隣の小中学校、特別支援学校等と連携して取り組み、教員を志望する生徒を支援する。
「教職について学ぶ科目」の設定は、質の高い教師の確保に向けて実施するもの。神奈川県では2021年度から、県立光陵高校で「教職について学ぶ科目」を設定し、教員を志望する生徒への支援を実施してきた。2027年度からは県立秦野高校と大磯高校でも新たに設置し、3校に拡大する。
県立秦野高校と大磯高校では、2027年度入学生から、教職について学ぶ科目(「教職基礎I」「教職基礎II」(仮称))を選択科目として新たに設置する。
教員に必要な基礎的知識や教職の専門性への理解、教員業務に係る実践的・体験的な学習活動等について、横浜国立大学教育学部や秦野市教育委員会、大磯町教育委員会などと連携、協働し、生徒の探究的な学びを支援する。








