「Dr.okke」中学5教科に対応…中高一貫指導を実現
okkeは2026年4月9日、同社が提供する学習塾向けテスト作成ツール「Dr.okke」が、中学範囲の主要5教科へ対応したと発表した。これまで対応していた高校範囲に加え、中学範囲も網羅したことで、中学から高校まで一貫した学習指導が可能となる。
岡山県立高再編、笠岡地域に新校開校へ
岡山県教育委員会は2026年4月11日、笠岡地域における県立高校の再編整備計画について、第1次まとめ説明会を開催した。新校は笠岡高校、笠岡工業高校、笠岡商業高校の3校を再編統合し、2032年度の開校を目指す。
高校無償化の改正法成立、私立も所得制限を撤廃
高校の授業料無償化を拡充する改正法が2026年3月31日、参院本会議で可決、成立した。4月から保護者の所得制限を撤廃し、私立高校の支給上限額を45万7,200円に引き上げる。私立高校でも全世帯で所得制限なく授業料支援が受けられるようになる。
miraicompass×英検プラットフォーム連携…入試DX加速
三菱総研DCSと日本英語検定協会は、入試出願サービス「miraicompass」と「生涯学習プラットフォーム」を連携すると発表した。英検の取得級や学習履歴などの情報を入試出願時に活用できるようにし、学校の入試業務の効率化と受験生の利便性向上を図る。
【高校受験2029】新たな教育スタイルの都立高、港区白金に開校へ
東京都教育委員会は2026年2月19日、次世代教育のロードマップを公表した。その中核を担う基幹校は2029年度に港区白金地区に開校予定。AI活用やデジタル教材開発など、先行するプロジェクトの成果を全面的に展開し、次世代のイノベーターを育成する方針だ。
高校教育改革基金の公募開始、デジタル併願制の検討状況など…文科相2/13会見
文部科学省の松本洋平大臣は、2026年2月13日の定例記者会見において、2040年を見据えた「高校教育改革のグランドデザイン(基本方針)」を公表した。同日、地方自治体の取組みを支援する約3,000億円規模の基金の公募を開始した。
東京都「ESAT-J」中3生の平均スコア74.9点、約半数が80点以上
東京都教育委員会は2026年2月2日、2025年度(令和7年度)中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR 3)の実施状況を公表した。平均スコアは74.9点で、前年度より6.6点上昇。80点以上の最上位層(段階別評価A)の割合が47.2%と5割弱を占めた。
スタディポケット、新機能「AI面接対策」体験版を無償提供
スタディポケットは、学校向け生成AIサービス「スタディポケット for STUDENT、for TEACHER」において、AIと音声・ビデオで対話しながら模擬面接ができる新機能「スタディポケット AI面接対策」の体験版を2026年1月15日より順次、提供開始した。
高校受験に備える中学生向け手帳「NOLTYスコラ ライズ」全国発売へ
NOLTYプランナーズは2026年3月下旬より、中学生が高校受験に必要なポートフォリオを自然に蓄積できる手帳「NOLTYスコラ ライズ」を全国で発売する。非認知能力育成研究の第一人者である中山芳一氏の監修のもと開発され、自己成長と高校受験対策を支援する。
公立高入試、定員内不合格1,770人で地域差顕著…文科省調査
文部科学省は2025年12月26日、2025年度(令和7年度)高等学校入学者選抜の改善等に関する状況調査の結果を公表した。全国の公立高校で、定員に空きがあるが不合格となる「定員内不合格」は延べ1,770人にのぼり、合否決定方針の違いによる地域差が浮き彫りになった。
【高校受験2026】東京都「ESAT-J」追再試験約2,400人が受験…解答例12/15公開
東京都教育委員会の中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR 3)の追試験・再試験が2025年12月14日に実施された。午後6時現在の速報値によると、受験者数は前年度比約2.7倍の約2,400人。解答例などは12月15日午後5時ごろに公表予定。
河合塾グループ「ドルトンX学園高等学校」開校へ…地域拠点滞在×通信制のハイブリッドな学び
河合塾グループの河合塾学園(本部:愛知県名古屋市、理事長:河合英樹)は、2027年4月、岩手県一関市に「ドルトンX学園高等学校」を開校する。同校は、東京都調布市にあるドルトン東京学園の姉妹校として設立され、「国内外の地域拠点に滞在しての探究学習とオンライン…
【大学受験2026】福岡国際音楽大など大学2校・短大1校の設置認可
文部科学省は2025年10月28日、2026年度(令和8年度)開設予定の大学等の設置に係る答申について公表した。福岡国際音楽大学など大学2校、短期大学1校の設置許可を「可」とする答申がなされた。
高校教育の充実へ、第1回懇談会10/27…傍聴登録10/24まで
文部科学省は2025年10月27日、「高等学校教育の振興に関する懇談会」をオンライン形式で開催する。高校教育の充実や通信制高校の質の確保、高校入試制度のあり方などをテーマに意見交換を行う。傍聴は事前登録制で、10月24日正午までWebフォームにて申込みを受け付ける。
【高校受験2028】愛知県立高の再編…瀬戸北総合と愛西工科を募集停止
愛知県教育委員会は2025年10月17日、2028年度の愛知県立高校における再編計画を発表した。瀬戸地区の瀬戸高校、瀬戸北総合高校、瀬戸西高校、瀬戸工科高校の4校を3校に再編。尾張西部地区では、愛西工科高校の入学者募集を停止し、工業教育の一部を杏和高校に移管する。
千葉県の高校改革、県内公立高初「学びの多様化学校」など…第2次実施プログラム策定
千葉県教育委員会は2025年10月15日、「県立高校改革推進プラン・第2次実施プログラム」を策定した。八千代東高校と八千代西高校を統合して県内公立高校初の「学びの多様化学校」を設置するなど、9項目15校の再編計画や方向性を示している。

