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【教員採用】山口県の第1次試験、416人合格

 山口県教育委員会は2026年6月12日、2027年度(2026年度実施)山口県公立学校教員採用候補者選考試験における第1次試験の選考結果を公表した。第1次試験全体では、649人が受験し、416人が合格した。このうち、教職チャレンジサポート特別選考では4人が合格した。

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第1次試験合格者数
  • 第1次試験合格者数
  • 選考区分・志願区分別の状況(全体)
  • 大学3年生受験合格者数等の教科別内訳

 山口県教育委員会は2026年6月12日、2027年度(2026年度実施)山口県公立学校教員採用候補者選考試験における第1次試験の選考結果を公表した。第1次試験全体では、649人が受験し、416人が合格した。このうち、教職チャレンジサポート特別選考では4人が合格した。

 2027年度山口県公立学校教員採用候補者選考試験の第1次試験は5月9日・10日の2日間、山口県内3会場と福岡県、兵庫県、東京都内の県外3会場で実施された。2027年度採用の一般選考・特別選考では、志願者958人のうち、第1次試験免除者(251人)や欠席者などを除く634人が受験。このうち、410人が合格した。倍率は、前年度比0.1ポイント増の1.5倍となった。

 校種別の第1次試験合格者数と倍率は、小学校97人(1.3倍)、中学校158人(1.2倍)、高等学校104人(1.7倍)。特別支援学校は小学部16人(1.0倍)、中学部10人(1.0倍)、高等部15人(1.5倍)。養護教諭は10人(9.2倍)。

 このほか、障害者を対象とした選考で2人が合格。2028年度~2030年度採用となる「教職チャレンジサポート特別選考」では、志願者16人のうち13人が第1次試験を受験し、4人が合格した。倍率は3.3倍で、前年度より1.8ポイント上昇した。

 また、大学3年生受験は、全体で247人が志願し、うち230人が受験、160人が合格した。合格者の内訳は、小学校101人、中学校49人、高等学校4人、特別支援学校小学部4人、特別支援学校中学部2人。特別支援学校高等部は受験者がいなかった。合格者は、2028年度(2027年度実施)山口県公立学校教員採用候補者選考試験の第1次試験が免除される。

 今後、第2次試験は小学校が7月4日~7日、小学校以外の校種等が7月4日・5日に行われる。試験は、山口県立山口高等学校、山口県立山口中央高等学校、山口県立西京高等学校、YMfg維新セミナーパークの4会場。最終合格者は8月12日午前9時に発表される予定。

《畑山望》

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