滋賀県教育委員会は2026年5月27日、2027年度(令和9年度)滋賀県公立学校教員採用選考試験の出願状況を公表した。一般選考・特別選考には1,694人が志願し、志願倍率は前年度比0.2ポイント減の3.4倍となった。
2027年度滋賀県公立学校教員採用選考試験(夏選考)は、4月17日から5月12日まで出願を受け付けた。一般選考・特別選考は、採用予定数498人に対し、志願者数が1,694人で、志願倍率は3.4倍。前年度3.6倍から0.2ポイント低下した。
校種・職種別にみると、小学校は志願者460人で倍率2.2倍、中学校は志願者562人で倍率4.0倍、高等学校は志願者397人で倍率4.9倍、特別支援学校は志願者116人で倍率2.2倍、養護教員は志願者140人で倍率10.8倍、栄養教員は志願者19人で倍率19.0倍。
教科・科目別では、高等学校(保健体育)14.8倍、中学校(保健体育)11.6倍、高等学校(音楽)10.0倍、高等学校(地理歴史)9.7倍、中学校(音楽)8.7倍、中学校(社会)7.9倍などで高倍率となった。
一方、2027年度「大学3年生夢チャレンジ選考」は、小学校教員196人、中学校教員153人など計488人の志願があった。前年度と比べると48人増となり、2025年度夏選考から導入された大学3年生対象の前倒し選考への関心の高まりがうかがえる。









