コードタクトが提供する授業支援クラウド「スクールタクト」は2026年5月13日、小学校新1年生など初めてICT端末を手にする学年の担任教諭などを対象に、オンラインセミナーを無料で開催する。多くの学校が5月後半から6月に実施する「GIGA開き」をテーマに、授業づくりのポイントや当日に活用できる課題テンプレートなどを紹介する。
「GIGA開き」とは、1人1台端末を小学校新1年生などが初めて活用し始めることを指す教育現場の言葉。ログイン方法や基本操作の習得にとどまらず、デジタルシチズンシップ教育の一環として、ICTを安全に使うためのルールを学び考える「学びの土台づくり」の時間としても重視されている。
一方で、低学年への導入指導には課題も多い。「時間内に何をどこまで教えるか」「低学年に伝わる言葉選び」「ログインでの停滞」など、GIGA開きを控えた教員の不安は尽きないのが現状だという。今回のセミナーでは、こうした教員のリアルな悩みに寄り添い、実際の授業を想定した具体的な声がけや指導のコツを紹介する。
セミナーのおもな内容は「GIGA開き当日の流れ:最初の1時間は何をするか」「これだけは教えたい基本操作:ログインからキャンバスへの書き込みまで」「みんなで使うときのルール作り:楽しく・安全に使い続けるためのポイント」の3点。
低学年でもスムーズに端末を使い始めるための指導法に加え、GIGA開き当日にそのまま活用できる課題テンプレートも紹介する。スクールタクトを導入していない学校の教員であっても、ICT導入期のノウハウとして活用できる内容になっているという。
対象は、新1年生など初めてICT端末の活用をスタートする学年・学級に関わりのある教員や教育関係者、および都道府県・市区町村教育委員会の担当者。スクールタクトの導入有無にかかわらず参加できる。
スクールタクトは、AIとスタディログを活用し、リアルタイムに学び合いを可視化することで教員をサポートする授業支援クラウド。低速インターネット環境でも快適に動作し、児童生徒の学びと成長に寄り添う機能開発と専門スタッフによるサポートで、教員の負荷軽減を図りながら協働学習を支援する。文部科学省・総務省・内閣府などのICT教育実証事業に採択されており、国公私立を問わず2,800校を超える小学校から大学、学習塾に導入されている。
コードタクトは「『学び』を革新し、誰もが自由に生きる世界を創る」をミッションに、「個の力をみんなで高め合う『学びの場』を創る」をビジョンに掲げ、最先端のICTを通じた協働学習の支援を目指している。
◆はじめてのスクールタクト「GIGA開き」準備セミナー
日時:2026年5月13日(水)16:00~17:00
会場:オンライン
対象:新1年生など初めてICT端末の活用をスタートする学年・学級に関わりのある教員・教育関係者、都道府県・市区町村教育委員会の担当者
※スクールタクトの導入有無は問わない
参加費:無料
申込方法:Webサイトより申し込む







