西大和学園大和大学は2026年3月26日、韓国・信韓(しなん)大学との教育・学術分野での交流を活発化させるための覚書(MOU)を締結した。今後、教員・研究者および学生の相互交流を深めるという。
近年、アニメやゲーム、ファッションなど文化コンテンツの影響力が高まり、それを活用できる人材育成が求められている。大和大学では、2026年度に社会学部社会文化学コースを新設。現代社会の多様な文化を、ビジネスや社会貢献に繋げる教育を推進する。
韓国の信韓(しなん)大学は、ソウル近郊にメインキャンパスを構え1972年に開学。2014年に総合大学として本格始動した比較的新しい大学で、8,000人近い学生数を有する。K-POPやKビューティーを扱う学科など次世代のニーズを反映した専門学科も開設している。
日韓の文化を学術的に分析し、新たな価値を創造できる次世代の人材育成を目指して大学間交流を促進するため、今回の覚書締結に至った。教育・学術分野における連携を強固にし、交流の活発化を図る。
今後、教員・研究者および学生の相互交流、両大学の強みを融合させた共同プロジェクトの実施、デジタル技術を活用した教育カリキュラムの共同開発を目指し、連携を推進する。
また、日韓の文化的な枠組みを超え、グローバルなコンテンツ産業や国際社会で真に活躍できる人材創出のために、さまざまな取組みを検討するとしている。








