内田洋行教育総合研究所は2026年3月31日、内田洋行新川本社ビル(東京都中央区)において「『AI時代の先生』教師のための勉強会~AI時代に人間の教師は何をするのか~」を開催する。AI時代だからこそ、「人間の教師にしかできないこと」について考えていく。参加無料。
AIは、人間の膨大なデータを学習する過程で、私たちが無意識に抱える「バイアス」まで学び取っている。こうしたバイアスは、子供の可能性にどのような影響を及ぼすのだろうか。AI時代だからこそ、人間の教師自身が「バイアス」としっかり向きあい、子供の「考える力」と「選ぶ力」を育てることが、いっそう重要になってくるだろう。
このような問題意識のもと、内田洋行教育総合研究所は「『AI時代の先生』~教師のための勉強会」を開催。2025年12月に実施された第1回では、何が女子の理系進路選択を難しくするのか、ジェンダーバイアスと理系進路選択をテーマに行った。
第2回となる今回は、AI時代に人間の教師は何をするのかをテーマに実施する。講師には、滋賀大学の加納圭教授と帝京大学の松本美奈客員教授を迎える。加納圭教授は、OECDの国際フォーラムでAIの倫理的な利活用における教師の役割について講演し、OECD Teaching Compass(教師の羅針盤)の策定にも貢献した人物だ。当日は、AIの仕組みへの十分な理解がないまま利活用を進めることで現場で何が起きるのか、AIのバイアスから子供をどのように守るべきかについて、海外や日本の失敗事例も交えながら伝える。
参加希望者は、内田洋行のWebサイトより申し込む。応募締切は3月30日午後5時。
◆「AI時代の先生」教師のための勉強会
第2回イベント ~AI時代に人間の教師は何をするのか~
日時:2026年3月31日(火)14:00~16:30
会場:内田洋行 新川本社ビルB1F CANVAS(東京都中央区新川2-4-7)
対象:「教師のための勉強会」としているが、誰でも参加できる※第1回に出席していなくても参加可能
定員:40名程度
締切:2026年3月30日(月)17:00
申込方法:内田洋行のWebサイトより








