東京都は2026年1月15日、東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(CEDEP)との連携のもと展開する「とうきょう すくわくプログラム」において、中核的な役割を担う「すくわくナビゲーター園」の第2弾を決定したと発表した。第1弾の35園に続き、第2弾では20園がナビゲーター園に選定された。
すくわくプログラムは、幼稚園や保育所などの施設類型の垣根を越え、乳幼児の成長・発達をサポートする取組みとして、2024年3月に策定された。都内全域への展開を進めており、2024年度は1,591の幼稚園や保育所などで実施。2025年度は2,750を超える園で実施予定となっている。
プログラムの活動の質をさらに高めるため、東京都は2025年10月に実施園同士の学びあいの中核となる「すくわくナビゲーター園」の募集を開始し、12月には第1弾となる35園を決定した。ナビゲーター園は、ほかの実施園からの見学の受け入れや、ほかの実施園への取組紹介・助言などの活動に取り組んでいる。
今回、「すくわくナビゲーター園」の第2弾として20園が決定し、活動を開始した。各すくわくナビゲーター園の詳細は、すくわくポータルに順次掲載される。東京都は今後、第3弾以降の追加決定を予定しており、引き続き「すくわくナビゲーター園」の募集を行っていくとしている。
◆すくわくナビゲーター園 第2弾(20園)
港区立三光幼稚園(港区)、台東区立清島幼稚園(台東区)、江東区東雲第二保育園(江東区)、江東区亀戸第二保育園(江東区)、江東区北砂保育園(江東区)、品川区立八潮わかば幼稚園(品川区)、品川区立大崎保育園(品川区)、駒場幼稚園(目黒区)、簡野学園ふぞく六郷保育園(大田区)、芦花の丘かたるぱ保育園(世田谷区)、もみの木保育園太子堂(世田谷区)、新渡戸文化幼稚園(中野区)、宮園保育園(中野区)、浮間さくら保育園(北区)、志茂つくし保育園(北区)、無二保育園(葛飾区)、昭和郷第二保育園(昭島市)、はじめの保育園(東村山市)、おだ認定こども園(多摩市)、羽村まつの木保育園(羽村市)








