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相模原市の教員採用、名簿登載141人…最終倍率3.1倍

 相模原市教育委員会は2026年1月5日、2025年度(令和7年度)実施の相模原市立学校教員採用候補者選考試験の最終結果を公表した。最終倍率は、全校種合計で3.1倍。4月1日付けで採用予定のA名簿登載者は141人となった。

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令和7年度実施 相模原市立学校教員採用候補者選考試験 第2次試験結果(最終結果)
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 相模原市教育委員会は2026年1月5日、2025年度(令和7年度)実施の相模原市立学校教員採用候補者選考試験の最終結果を公表した。最終倍率は、全校種合計で3.1倍。4月1日付けで採用予定のA名簿登載者は141人となった。

 2025年度実施の相模原市立学校教員採用候補者選考試験は、1次試験を2025年7月6日、2次試験を8月10日から16日の指定日で実施。9月18日に第2次試験の結果を発表した。校種教科で不足が生じた場合のみ採用候補者名簿Aに登載変更される採用候補者名簿Bの登載期間が12月26日で終了したことを受け、最終的なA名簿登載者数を反映した最終結果を公表した。

 最終結果によると、1次試験は433人が受験し370人が合格。2次試験は344人が受験し、小学校90人、中学校46人、養護教諭2人、栄養教諭3人の計141人がA名簿登載者となった。

 最終倍率(1次受験者数/A名簿最終登載者数)は、全校種合計で3.1倍(前年度3.2倍)。校種別では、小学校1.8倍、中学校4.8倍、養護教諭が13.5倍、栄養教諭5.7倍。小学校と中学校で、前年度から倍率が低下した。

 A名簿登載者は2026年4月1日付けで採用予定。最終的には、前年度の127人より14人多い141人が、A名簿登載者となった。B名簿に登載され不採用となった場合は、常勤代替教諭として優先的に任用するほか、2026年度(令和8年度)の相模原市立学校教員採用候補者選考試験で1次試験が免除される(同じ受験区分を受験する場合)。

《奥山直美》

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