文部科学省は、2025年度「日本語教師養成・研修推進拠点整備事業」全国協議会(2025年12月5日実施)の動画を、Webサイトに公開した。東北大、筑波大、神戸大など全国8大学が実施報告を行っている。
日本語教師養成・研修推進拠点整備事業は、日本語教師養成・研修を担う高度な専門人材の育成や、地域のニーズに応じた養成・研修を行う人材の育成・確保を推進する拠点整備を目的として2023年度より実施されているもの。全国を6ブロックに分け拠点整備を図っている。
2025年度の「日本語教師養成・研修推進拠点整備事業」全国協議会は、12月5日に文部科学省3階の講堂にて実施。今回、協議会のようすがWebサイトに公開された。
各大学からの実施報告では、事業を受託している北海道・東北ブロックの東北大、関東・甲信越ブロックの筑波大と東京外国語大、中部ブロックの金沢大と南山学園、近畿ブロックの神戸大、中国・四国ブロックの広島大、九州・沖縄ブロックの福岡女子大の計8大学が発表を行った。
たとえば東北大学では、ブロック内の日本語教員養成機関における日本語教育の方向性を共有し、ネットワークを構築すること、日本語教師養成・研修の人材育成を図る拠点整備を進めることを目標に設定。協議会を立ち上げ、ニーズ調査部会により吸い上げられた課題から、イベントやセミナーを実施し、成果をWebサイト等で情報発信していくといったネットワークの2027年度の構築を目指しているという。
協議会当日の動画は、文部科学省のWebサイトで視聴できる。








