リシードでは、全国の教育機関が無料で使用できる「学校インターネット回線速度計測」サービス(スピードテスト)を提供している。この記事では、2025年11月1日から11月30日までの計測ログより、ダウンロード速度上位を紹介する。
学校インターネット回線速度を計測する計測全体の結果
対象期間内の教育機関全体の計測結果は以下のとおり。全体でもっともダウンロード速度が速かったのは、Wi-Fi接続で計測した沖縄県の公立高等学校であった。有線LAN接続の最速は、奈良県の国立大学。
有線LAN接続
ダウンロード ()内はアップロード
1位 486Mbps(660Mbps)奈良県・国立・大学
2位 474Mbps(569Mbps)京都府・私立・大学
3位 114Mbps(106Mbps)長崎県・私立・高等学校
Wi-Fi接続
ダウンロード ()内はアップロード
1位 527Mbps(125Mbps)沖縄県・公立・高等学校
2位 227Mbps(167Mbps)愛媛県・公立・中学校
3位 220Mbps(60Mbps)東京都・私立・高等学校
インターネット回線に関するアンケート実施中
GIGAスクール構想により全国の学校で1人1台端末の整備が始まってから約6年。オンライン学習やデジタル教材の活用が当たり前になりつつある。学校現場のインターネット環境はどのように変わったのだろうか。リシードは「学校のインターネット環境に関するアンケート」を実施している。回答締切は、2025年12月17日まで。学校のインターネット環境に関する率直なご意見をお聞かせください。
「学校インターネット回線速度計測」サービス(スピードテスト)について
イードが提供するトレンド情報メディア「RBB TODAY」が、インターネット回線の速度計測サービスとして2002年より20年以上にわたり提供している「RBB SPEED TEST(アールビービー スピードテスト)」を、学校向けに改良して提供しているもの。RBB SPEED TESTは、サーバ環境に左右されない通信速度計測システムとして定評があり、1日あたり3万~5万回の計測が行われている。
学校インターネット回線速度を計測する







