浜松市教育委員会は2025年12月8日、2026(令和8)年度実施浜松市立小・中学校教員採用選考試験の日程などについて公表した。第1次試験を2026年5月9日・10日(予備日5月16日・17日)に実施する。出願期間は2月9日から3月16日まで。
2026年度実施の浜松市立小・中学校教員採用選考試験は、出願を2026年2月9日から3月16日に受け付け、第1次選考試験を5月9日・10日(予備日5月16日・17日)に実施。第1次選考の結果発表は6月19日の予定。第2次選考試験を7月25日・26日(予備日8月1日・2日)に行う。第2次選考の結果発表は8月28日の予定。
おもな変更点は、選考区分の新設、特別選考対象者の拡充、特別選考対象要件の緩和、の3点。選考区分の新設について、新たな選考区分として、「大学3年生チャレンジ一般選考」を設定。出願時に4年制大学の2年生で、出願時から卒業予定日まで継続して在籍が見込まれ、2028(令和10)年3月31日までに卒業が見込まれる人が対象。2026(令和8)年度に第1次選考試験を受験することができ、合格した場合は翌年度に、第2次選考試験からの受験が可能。募集区分の併願はできない。
また、特別選考として「大学3年生大学推薦特別選考」を新設。出願時に大学2年生で、浜松市教育委員会が指定した大学から推薦を受け、浜松市立の小・中学校教員を第一志望とし、出願時から卒業予定日まで継続して在籍が見込まれ、2028(令和10)年3月31日までに卒業が見込まれる人を対象とする。書類選考の結果、大学3年生大学推薦特別選考の対象となった場合、2026(令和8)年度に第1次選考試験を合格後、第2次選考試験を受験することができる。
特別選考対象者の拡充については、国際協力機構(JICA)が規定する青年海外協力隊および日系社会青年海外協力隊の経験者に加え、在外教育機関(日本人学校、補習授業校など)勤務経験者を対象とする。
特別選考対象要件の緩和について、民間企業または官公庁等における正規職員としての勤務経験を、5年以上から3年以上に緩和する。
募集・実施の詳細(試験要項)は、2026年2月上旬ごろに浜松市公式Webサイトで公表の予定。なお、最新の情報や浜松市公式Webサイトの更新は、浜松市教員採用公式LINEやInstagramでも知らせるので、登録を呼び掛けている。








