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広島大附属小、個人情報を含むUSBメモリ紛失

 広島大学附属小学校は2021年11月12日、同校の教職員が校内において個人情報を含むUSBメモリを紛失する事態が生じたことを発表。現時点で、紛失により個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されていないという。

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(お詫び)個人情報を含むUSBメモリ紛失について
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 広島大学附属小学校は2021年11月12日、同校の教職員が校内において個人情報を含むUSBメモリを紛失する事態が生じたことを発表。現時点で、紛失により個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されていないという。

 個人情報を含むUSBメモリ紛失の届け出があったのは、2021年9月28日児童下校後の夕刻のこと。翌29日朝、児童登校前に全教職員で校内を探したが見つからず、その後も継続して捜しているが、現在までのところ見つかっていないという。

 USBメモリに記録されていた情報は、「2020年度・2021年度の1~6年生児童の氏名、1教科の成績」447名分、「『学校教育』執筆者の氏名、所属、メールアドレス、住所、電話番号」5名分、「2021年度教育実習生の成績評価」22名分、「2017年度・2018年度の児童写真」64名分。

 紛失発覚後、教育担当理事から教職員に対し、個人情報の管理の徹底について文書で注意喚起が行われた。今後、再発防止に向けた取組みとして、教員にあらためて研修等を実施し、法令を遵守した個人情報の適切な取扱いについて一層の徹底を図るとしている。

 学校長の間瀬茂夫氏は関係者に対し、「ご心配とご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」と謝罪している。
《桑田あや》

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