教育業界ニュース

東京都、職員2類(短大卒)3類(高卒)採用試験の合格発表

 東京都は2021年11月9日、2021年度(令和3年度)東京都職員2類(短大卒程度)、3類(高卒程度)採用試験、障害者を対象とする3類採用選考の最終合格者を発表した。2類採用試験の合格者は計16人、3類は計100人、障害者を対象とする3類の合格者は29人となった。

教育行政 その他
令和3年度東京都職員2類、3類採用試験の実施状況
  • 令和3年度東京都職員2類、3類採用試験の実施状況
  • 東京都職員採用サイト
 東京都は2021年11月9日、2021年度(令和3年度)東京都職員2類(短大卒程度)、3類(高卒程度)採用試験、障害者を対象とする3類採用選考の最終合格者を発表した。2類採用試験の合格者は計16人、3類は計100人、障害者を対象とする3類の合格者は29人となった。

 東京都では毎年、受験資格や採用区分に応じて試験区分を細かく分け、職員採用試験を行っている。今回、11月9日に合格発表を行った東京都職員2類(短大卒程度)、3類(高卒程度)採用試験、障害者を対象とする3類採用選考について、採用試験の実施状況をWebサイトに公表した。

 東京都職員2類は、短大卒程度を受験資格とし、専門的職種にあたる「司書」と「栄養士」の採用を行う区分。2021年度は8月10日まで申込みを受付、9月12日の第1次試験、10月19日の第2次試験を経て、11月9日に合格者を発表した。「司書」は採用予定者数3人に対し、申込者数144人、受験者数95人。最終合格者は4人で、倍率は23.8倍。「栄養士」は採用予定者数8人に対し、申込者数148人、受験者数118人。最終合格者は12人で、倍率は9.8倍となった。

 東京都職員3類は、高卒程度を受験資格とし、事務・技術職にあたる「事務」「土木」「建築」「機械」「電気」の採用を行う区分。2類と同日程で採用試験を実施した。実施状況は、「事務」が採用予定者数20人に対し、申込者数865人、受験者数574人。最終合格者は39人で、倍率は14.7倍。技術は4区分の合計採用予定者数25人に対し、申込者数192人、受験者数132人。最終合格者は61人で、倍率は2.2倍。もっとも倍率が高かったのは「土木」で2.6倍。

 障害者を対象とする3類は、採用予定者数25人に対し、申込者数295人、受験者数200人。最終合格者は29人で、倍率は6.9倍。最終合格者のうち、身体障害者は10人、精神障害者は19人という内訳となっている。

 「司書」や「事務」「土木」は採用予定者数を前年度の約半数としたことから、倍率も高まり高倍率となった。詳細は東京都職員採用専用サイトで見ることができる。
《畑山望》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top