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国際地学オリンピック、日本代表4名全員が受賞

 第14回国際地学オリンピックが、2021年8月25日から30日までオンラインで開催された。日本からは4名の高校生が参加し、1名が金メダルに相当するExcellent、2名が銀メダルに相当するVery Good、1名が銅メダルに相当するGoodを受賞した。

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国際地学オリンピックとは
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 第14回国際地学オリンピックが、2021年8月25日から30日までオンラインで開催された。日本からは4名の高校生が参加し、1名が金メダルに相当するExcellent、2名が銀メダルに相当するVery Good、1名が銅メダルに相当するGoodを受賞した。

 国際地学オリンピック(IESO)は、地学分野に秀でた生徒の発掘と地学学習の促進、ならびに地学および地学教育における国際交流・協力の促進をおもな目的とした高校生のための地学の国際大会。2007年に第1回大会が韓国で開催され、以降毎年開催されている。日本は2008年の第2回大会から参加を開始し、毎年4人の生徒を派遣している。

 第14回国際地学オリンピックは8月25日から30日までオンラインで開催され、34か国・地域から185人の生徒が参加。成績優秀者には、金メダルに相当するExcellent(参加者の約10%)、銀メダルに相当するVery Good(同25%)、銅メダルに相当するGood(同30%)が与えられた。

 日本代表は4名全員が受賞。Excellentは筑波大学附属駒場高等学校2年生の孫翰岳さん、Very Goodは神戸女学院高等学部3年生の岩崎野笑さん、栄東高等学校2年生の佐藤弘康さんの2名、Goodは灘高等学校2年生の井上真一さん。

 なお、2022年の国際地学オリンピックは中国で開催される予定。
《桑田あや》

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