学校現場におけるICT活用のおもな取組みには、「オンライン朝礼、オンライン生徒会、オンライン始業式等の校内活動」「山間部の小規模校同士をつないだ合同オンライン遠隔授業」「市内の2校をつなぎ相手校と1対1のペアで行う英会話授業」「iPadによる学校PR動画やコマ送りアニメーション動画の作成」等があげられる。対話的・協働的な授業には、Jamboard等の「Google for Education」アプリやベネッセのタブレット学習ソフト「ミライシード」の授業支援アプリ「オクリンク」等を活用。「ミライシード」のデジタルドリル「ドリルパーク」も利用している。