東京都教育委員会は2020年6月17日、2020・2021年度(令和2・3年度)情報教育研究校に小学校2校・中学校2校・高校2校・特別支援学校1校、計7校を指定した。効果的な情報教育を実践的に研究する。 東京都教育委員会は、学校において、教育課程全体で児童・生徒の情報活用能力を育成するとともに、情報や情報手段を適切に活用した学習活動の充実を図ることを目指している。効果的な情報教育を実践的に研究し、その効果を普及するため、情報教育研究校を指定している。 2020・2021年度(令和2・3年度)情報教育研究校に指定されたのは、杉並区立天沼小学校、町田市立町田第五小学校、渋谷区立笹塚中学校、江戸川区立小岩第五中学校、東京都立六本木高等学校、東京都立町田高等学校、東京都立光明学園の7校。 指定期間は2020年4月1日から2022年3月31日まで。「情報活用能力を育成するための体系的なカリキュラムおよびそれに基づいた実践的な指導方法」「ICTおよび先端技術を活用した実践的な指導方法」「都教育委員会が作成した教材を活用するなどして情報モラルを育成する実践的な指導方法」のほか、プログラミング教育に関する実践的な指導方法など課題に応じた研究を行う。