国立国会図書館、遠隔複写サービスでPDF提供
国立国会図書館は、2025年2月20日から遠隔複写サービスにおいて、複写物をPDFファイルで提供する新サービス「遠隔複写(PDFダウンロード)」を開始する。
ポプラ社と学研、中国で資本業務提携
ポプラ社は2025年2月4日、中国現地法人と学研ホールディングスとの間で資本業務提携に関する契約を締結した。今回の提携により、日本国内の出版社のコンテンツやIPを海外市場に展開し、オールジャパンの取組みで世界の子供たちに日本の優良コンテンツを届けることを目指す。
児童書オーディオブック配信開始、日販とオトバンク
日本出版販売(日販)は、オトバンクと協力し、児童書の音声コンテンツ制作を開始する。初回作品として「ようかいとりものちょう」(岩崎書店)のオーディオブック版を2025年1月16日より、オトバンクが運営するオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」で配信している。
1か月あたりの不読率、小中高で前年より増加…中学生10pt増
中学生のうち1か月に1冊も本を読まない不読者の割合が23.4%と、前年度より10.3ポイント増加したことが2024年に実施した「第69回学校読書調査」の結果から明らかになった。2024年調査では小中高ともに本を読まない児童生徒の割合が前年より増加している。
増進堂・受験研究社、新協会設立で学び支援強化
増進堂・受験研究社は2024年12月12日、「学びのBOOK FUND協会」を設立すると発表した。同協会は、経済的理由や地理的理由、災害などの影響を受ける子供たちに質の高い学びの機会を提供することを目的としている。これにより、すべての子供たちが自らの可能性を最大限に発揮できる社会の実現を目指す。
アイヌ関連書籍パッケージ、貸出サービス開始
アイヌ民族文化財団が運営するウポポイ(民族共生象徴空間)は2024年10月より、「ウポポイ誘客促進戦略」に基づき岡山県、広島県、徳島県の高校図書館にアイヌ民族に関連する書籍パッケージを無料で貸出するサービスを開始した。期間は2025年3月までの半年間。アイヌ文化への理解を促進するという。
FCE「まんがで身につく担任スキル 担任学入門」全国の学校に寄贈
FCEは2024年10月3日、「まんがで身につく担任スキル 担任学入門」を全国の公立・私立の中学校・中等教育学校・高等学校、ならびに各自治体の教育委員会、約1万5,000校に寄贈すると発表した。10月初旬より発送予定。定価1,650円(税込)。発売は10月20日。
電子書籍「ADHDタイプの二次障害を理解する本」無料配布
パステルコミュニケーションは2024年9月20日、発達科学コミュニケーションのADHD専用部門「STELLA*School」より、「ADHDタイプ専用 二次障害を理解する本」の無料配布を開始したと発表した。メールアドレスと名前を登録するとダウンロードできる。
日野市、電子図書館が全小中学生にID付与…支援強化
日野市は2024年9月5日から、市内の小・中学校に通う児童・生徒および教員を対象に、ひの電子図書館が利用できるIDを付与した。この専用IDにより、市内の全児童・生徒・教員は図書館の利用者カードがなくても、ひの電子図書館を利用することができるという。
Gakken、桐原書店をグループ会社化
Gakkenは2024年9月2日、桐原書店の発行済み株式の過半数を取得しグループ会社化することを決議し、株式譲渡契約を締結したことを発表した。株式譲渡実行日は2024年9月12日を予定している。
【読者プレゼント】「ふつう」に心がざわつく子どもたち LGBTQ+の子どもも含めたみんなが安心のクラスづくり
「『ふつう』に心がざわつく子どもたち LGBTQ+の子どもも含めたみんなが安心のクラスづくり」(明治図書出版)を、抽選で1名様にプレゼントする。
【教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト】若手教師でも保護者の質問にしっかりと回答
ChatGPTなど高度な生成AIは社会の多くの場面で活用が進められており、教育活動でも効果的で安全・安心な活用方法が模索されている。『教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト』(時事通信出版局)から、ChatGPTを授業や校務で活用している教師らがプロンプトの実例を紹介する。
【教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト】どこでもいつでも仮想のプロと意見交換
ChatGPTなど高度な生成AIは社会の多くの場面で活用が進められており、教育活動でも効果的で安全・安心な活用方法が模索されている。「教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト」(時事通信出版局)から、ChatGPTを授業や校務で活用している教師らがプロンプトの実例を紹介する。
【教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト】AIを使って英作文の個別添削レッスン
ChatGPTなど高度な生成AIは社会の多くの場面で活用が進められており、教育活動でも効果的で安全・安心な活用方法が模索されている。「教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト」(時事通信出版局)から、ChatGPTを授業や校務で活用している教師らがプロンプトの実例を紹介する。
横浜市立小中9校、学校図書館で電子書籍を試行導入
横浜市デジタル統括本部は2024年7月12日、横浜市教育委員会とポプラ社の連携協定を通じ、学級数31以上の過大規模校となる市立小中学校9校で7月より電子書籍の試行導入を開始すると発表した。対象校では4,300冊の本が読み放題となる「Yomokka!(よもっか!)」を利用する。
図書館と書店等の連携…文科省が実践事例集を公開
文部科学省は2024年6月、「図書館・書店等連携実践事例集」を公開した。子供や住民の読書環境づくりのため、図書館が地域の書店、出版社などと連携して展開する51事例を取り上げ、写真やデータ入りで紹介している。

