教育業界ニュース

プログラミング(26ページ中25ページ目)

NIIら「情報科学の達人」育成官民協働プログラム開始 画像
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NIIら「情報科学の達人」育成官民協働プログラム開始

 国立情報学研究所(NII)は2020年4月、情報処理学会(IPSJ)および情報オリンピック日本委員会(JCIOI)と共に、科学技術振興機構(JST)グローバルサイエンスキャンパス(GSC)「情報科学の達人」育成官民協働プログラムを本格的に開始した。

デスクトップアプリ版「IchigoJam」提供開始 画像
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デスクトップアプリ版「IchigoJam」提供開始

 B Inc.は2020年4月28日、子どもパソコン「IchigoJam」をパソコン(Windows/Mac)上でアプリとして利用できる「IchigoJam ap」を、リオが提供するプログラミング学習キット「プログラミング教育マスター」に同梱提供することを発表した。

ソシノ、IoT電子工作・AI学習スマートリモコン発売 画像
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ソシノ、IoT電子工作・AI学習スマートリモコン発売

 SOCINNO(ソシノ)は2020年4月24日、スマートリモコンを組み立てながら電子工作やプログラミングが学習でき、さらにIoTやAIの仕組みも学習できる「sLab-Remo2(エスラボ・リモ2)」を発売することを発表した。

プログラミング教育必修化、不安を感じている教員は7割以上 画像
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プログラミング教育必修化、不安を感じている教員は7割以上

 プログラミング教育必修化に不安を感じている教員は7割以上で、特に20~34歳の若い世代がより不安を感じていることが、2020年4月21日にLINEみらい財団が発表した調査結果より明らかとなった。

K-12向け教育用ロボットアーム「Magician Lite」国内販売開始 画像
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K-12向け教育用ロボットアーム「Magician Lite」国内販売開始

 TechShareは2020年4月17日、K-12向け教育用ロボットアームDOBOTの新製品Magician Liteの国内販売を開始した。対象年齢は小学校1年生から高校3年生まで。価格は11万8,000円(税別)。TechShareのWeb通販サイトなどで購入できる。

Makeblock、教育関係者向けオンライン勉強会 画像
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Makeblock、教育関係者向けオンライン勉強会

 Makeblock Japanは、教育関係者向けの新たな支援プログラム「Makeblock STEAM On Board」を立ち上げた。プログラムの第1弾として、教育関係者向けにプログラミング教育に関するオンライン勉強会を2020年4月から5月にかけて開催する。参加費は無料、定員は先着100名。

リオとjig.jp「プログラミング教育マスター」発売 画像
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リオとjig.jp「プログラミング教育マスター」発売

 リオは2020年4月10日、jig.jpと提携してプログラミング教育用教材「プログラミング教育マスター」を発売した。プログラミング学習体験ソフト「IchigoJamBASIC」を使ってプログラミングが学べる。対象年齢は小学3年生以上、推定小売価格は6,800円(税別)。

【休校支援】みらいいチャンネル、プログラミング教育の模擬授業をライブ配信 画像
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【休校支援】みらいいチャンネル、プログラミング教育の模擬授業をライブ配信

 プログラミングやSDGsなどの新たな学びに関するメディア「みらいい」を運営するイノビオットは2020年4月11日より、プログラミング教育など先端教育を動画で楽しく体験する「みらいいチャンネル」において、LIVE配信を活用したプログラミング教育の模擬授業を開始する。

アフレル、プログラミング教室の開設・立て直し支援 画像
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アフレル、プログラミング教室の開設・立て直し支援

 アフレルは2020年4月6日、年間10社限定でプログラミング教室の開設と立て直しを支援する「教室コンサルティング」サービスを開始。スクール経営のプロと共に、拡大するプログラミング教育市場を支援する。

toio、小学校や民間スクール向け教材・カリキュラム導入 画像
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toio、小学校や民間スクール向け教材・カリキュラム導入

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は2020年4月、ロボットトイ「toio」を使ったプログラミング教材・カリキュラムを全国の小学校や民間スクール(塾・教室など)向けに導入する。公式Webサイトでは、「toio×エデュケーション」を新たに公開している。

LINE entry、教員向けプログラミング教育の出前授業受付スタート 画像
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LINE entry、教員向けプログラミング教育の出前授業受付スタート

 LINEは2020年4月1日、プログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」において、親子で楽しくプログラミングを学べる「みんなの学習」ページを追加したと発表した。プログラミング教育のスムーズな導入をサポートする教員向けの出前授業の受付も開始している。

プログラミング教育必修化、保護者認知度82.5%…期待度は? 画像
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プログラミング教育必修化、保護者認知度82.5%…期待度は?

 GMOメディアが小学生の子どもを持つ保護者を対象に行った意識調査によると、「プログラミング教育必修化」を「知っている」回答した保護者は8割を超えた。一方、その中でも内容認知度は低く、期待度も4割にとどまることが明らかになった。

プログラミングで課題解決、清新中学のレゴ「SPIKEプライム」活用授業 画像
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プログラミングで課題解決、清新中学のレゴ「SPIKEプライム」活用授業

 GIGAスクール構想も進む中、今後プログラミング教育はどのように実践されていくのか。神奈川県相模原市立清新中学校で行われたレゴ エデュケーションの「SPIKEプライム」を使った初の公開授業を取材した。

NECレノボと東京書籍、学校用プログラミング教材を開発 画像
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NECレノボと東京書籍、学校用プログラミング教材を開発

 レノボ・ジャパンとNECパーソナルコンピュータ(NECレノボ)、東京書籍は2020年3月2日、学校でプログラミングを取り入れた授業を実施するための教材や教師の指導ガイドなどをパッケージにした「みんなでプログラミング」を共同開発し、8月に第一弾を提供すると発表した。

東急とIT企業ら6者、渋谷区のプログラミング授業を支援 画像
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東急とIT企業ら6者、渋谷区のプログラミング授業を支援

 東急とサイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、GMOインターネット、ミクシィ、渋谷区教育委員会の6者が推進する「Kids VALLEY未来の学びプロジェクト」は2020年2月20日、渋谷区立小中学校に提供する授業メニューを決定した。

プログラミング教育必修化、就学前保護者の多くに不安と誤解…ShoPro 画像
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プログラミング教育必修化、就学前保護者の多くに不安と誤解…ShoPro

 「まなびwith」を提供する小学館集英社プロダクションが未就学児童の保護者を対象に行った、プログラミング教育の小学校必修化に関するアンケート調査によると、3人に2人以上が「内容がわからない」など不安を感じていることが明らかになった。

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