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北九州市の教員採用…754人が志願、中学校4.7倍 画像
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北九州市の教員採用…754人が志願、中学校4.7倍

 北九州市教育委員会は2025年6月5日、2026年度(令和8年度)北九州市公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。採用予定者数219人に対し、志願者は前年度比61人減の754人で、志願倍率は3.4倍となった。

大阪市、日本語教育に関する有資格者・プレクラスコーディネーター募集 画像
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大阪市、日本語教育に関する有資格者・プレクラスコーディネーター募集

 大阪市教育委員会は2025年6月5日、2025年度(令和7年度)会計年度任用職員「プレクラスコーディネーター」1名、「日本語指導員コーディネーター」2名の募集について公表した。選考方法は小論文と面接、応募は随時受け付ける。

米国大留学生90大学が受け入れ、東北大の受入計画も評価…文科相6/6会見 画像
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米国大留学生90大学が受け入れ、東北大の受入計画も評価…文科相6/6会見

 あべ文部科学大臣は2025年6月6日の記者会見で冒頭、研究力強化に向けて東京科学大学を視察したと報告した。また東北大が300億円を投じて計画する研究者受け入れについて評価するとともに、5日時点で約90大学が米国大で学ぶ留学生の受け入れや奨学金などの支援策を決めた。

自県の大学進学率、教員免許取得に必要な科目のあり方…教育業界ニュースまとめ読み 画像
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自県の大学進学率、教員免許取得に必要な科目のあり方…教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2025年6月2日~6日)公開された記事には、大学受験2026「実施要項」公表、教職員の選挙運動禁止を周知徹底、国家公務員総合職の合格者は東大が171人で最多などのニュースがあった。また、6月9日以降に開催されるイベントを7件紹介する。

【相談対応Q&A】不登校中の学習成果を成績に反映してほしい 画像
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【相談対応Q&A】不登校中の学習成果を成績に反映してほしい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第232回のテーマは「不登校中の学習成果を成績に反映してほしい」。

高校生向け探究教材「未来の翼プロジェクト」参加校募集 画像
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高校生向け探究教材「未来の翼プロジェクト」参加校募集

 国際エデュテイメント協会は2025年5月26日、高校生向けの探究教材「未来の翼プロジェクト」の参加学校募集を開始した。第一弾の公募期間は6月30日までで、1万人の高校生に無償で探究教材を配布する。

青森県立高2校「校長」公募…教職員ほか教育職経験者も応募可 画像
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青森県立高2校「校長」公募…教職員ほか教育職経験者も応募可

 青森県教育委員会は2025年6月4日、2026年度(令和8年度)青森県立高等学校校長の公募について発表した。2027年度に東青地区と下北地区において統合開設する県立青森西高校と県立むつ工業高校2校の校長を選定する公募で、願書は7月28日(消印有効)まで受け付けている。

人権教育・啓発、第二次基本計画を閣議決定…施策の年次報告も 画像
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人権教育・啓発、第二次基本計画を閣議決定…施策の年次報告も

 文部科学省と法務省は2025年6月6日、2024年度人権教育および人権啓発施策を国会に報告し、「人権教育・啓発に関する基本計画(第二次)」が閣議決定されたことを発表した。人権教育および人権啓発施策は今後、「令和7年版人権教育・啓発白書」として刊行される。

川崎市教員採用、応募者数996人で微減…大3生は増加 画像
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川崎市教員採用、応募者数996人で微減…大3生は増加

 川崎市教育委員会は2025年6月4日、2025年度実施(令和7年度実施)川崎市立学校教員採用候補者選考試験の応募状況(速報値)を発表した。応募者数は前年度比4人減の996人、倍率は2.1倍となった。

大学入試の多面的評価、河合塾がセミナー動画公開 画像
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大学入試の多面的評価、河合塾がセミナー動画公開

 河合塾は、大学教職員を対象としたセミナー「大学入試での多面的評価の実践」のアーカイブ動画を公開した。前・大阪大学スチューデント・ライフサイクルサポートセンター長の川嶋太津夫氏が、多面的・総合的評価の意義とDX化の可能性について講演した内容である。

【NEE2025】時を超えてつながる学び、中富良野町が挑戦する次世代の学校づくり 画像
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【NEE2025】時を超えてつながる学び、中富良野町が挑戦する次世代の学校づくり

 30年目を迎える「NEW EDUCATION EXPO 2025 東京の会期1日目に、本イベントを主催する内田洋行と中富良野町(北海道)による、北海道中富良野町が取り組む“つながる”学校づくりに関する発表が行われた。

兵庫県教員採用、小中高特支で志願者減少…倍率4.0倍 画像
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兵庫県教員採用、小中高特支で志願者減少…倍率4.0倍

 兵庫県教育委員会は2025年6月4日、2026年度(令和8年度)兵庫県公立学校教員採用候補者選考試験の応募状況を発表した。一般選考の応募者数は前年度比229人減の4,242人。小学校・特別支援学校は前年度比184人減と大幅に減少した。

北大や順天堂など28大学が申請…文科省「大学院教育拠点創出事業」 画像
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北大や順天堂など28大学が申請…文科省「大学院教育拠点創出事業」

 文部科学省は2025年6月4日、質の高い博士人材の育成を目指す「未来を先導する世界トップレベル大学院教育拠点創出事業」の申請状況を公表した。5月に申請を受け付け、北海道大や順天堂大など国公私立28大学から申請があった。選定結果は9月上旬ごろ発表予定。

愛知大学と愛知県立津島高校が連携協定…タイで国際貢献活動 画像
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愛知大学と愛知県立津島高校が連携協定…タイで国際貢献活動

 愛知大学(愛知県名古屋市)は2025年6月18日、愛知県立津島高等学校(愛知県津島市)と連携協定を締結する。協定に基づく第一弾の取組みとして、愛知大学の学生と津島高校の生徒が参加する「合同海外ボランティアプログラム」が計画されている。

【先生の事情とホンネ】学校教員、休憩時間のリアル 画像
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【先生の事情とホンネ】学校教員、休憩時間のリアル

 教育現場で日々奮闘されている先生へ。リシードは、現役の小学校教諭である松下隼司氏による連載「先生の事情とホンネ」を毎月掲載している。第4回のテーマは「学校教員、休憩時間のリアル」。

日本獣医生命科学大と錦城高校、高大連携協定を締結 画像
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日本獣医生命科学大と錦城高校、高大連携協定を締結

 日本獣医生命科学大学は2025年4月25日、錦城高等学校と高大連携協定を締結した。同大獣医学部(獣医学科および獣医保健看護学科)が高大連携事業を行うのは今回初めてとなる。

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