
先生向け「専門職ChatGPT活用研修」をリリース
みんがくは2023年5月18日、ChatGPTの基礎知識・実践事例が半日で身に付く「専門職ChatGPT活用研修」をリリースしたと発表した。5月中の申込限定キャンペーン特別価格は、半日集中の講座形式1万円(税込・一括納入)、オンライン通学形式5,000円(税込・月額)。

【九州・沖縄】2024年度教員採用情報まとめ…日程・募集要項など
新年度が始まり、各都道府県から2024年度(令和6年度)教員採用試験(2023年実施)の募集要項や日程などの情報が公開されている。この記事では、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の県教育委員会から公表された情報をまとめる。

【四国】2024年度教員採用情報まとめ…日程・募集要項など
新年度が始まり、各都道府県から2024年度(令和6年度)教員採用試験(2023年実施)の募集要項や日程などの情報が公開されている。この記事では、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の県教育委員会から公表された情報をまとめる。

中高生の英語力に地域差、生成AIガイドライン策定へ…先週の教育業界ニュースまとめ読み
先週(2023年5月15日~19日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。学校現場の生成AIガイドライン策定へ、英語教育実施状況調査、教育分野の展示会「EDIX東京」レポート等のニュースがあった。

【相談対応Q&A】スポーツ飲料を許可してほしい
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第131回のテーマは「スポーツ飲料を許可してほしい」。

Google for Education「活用集中セミナーレベル1」5/27-28
Google for Education「活用集中セミナーレベル1」が2023年5月27日・28日の2日間オンラインで開催される。1日目にクラウドの概念等を集中学習。2日目はGoogle認定教育者レベル1取得に向けた試験対策後、認定試験に挑戦する。受講料(税別)は教員・学生3万円/一般6万円。

【EDIX2023】地域移行“だけ”を目的にしない「未来のブカツ」本質的に必要な改革とは
2023年5月10日より3日間の会期で開催された日本最大の教育分野の展示会「EDIX(エディックス)東京」。経済産業省 前・教育産業室長・スポーツ産業室長の浅野大介氏と静岡聖光学院中高等学校 前校長の星野明宏氏が登壇した特別講演のようすをレポートする。

ICT活用した小学生向け英語教育セミナー6/23
デジタル・ナレッジは2023年6月23日、学校・学習塾・英会話スクール等を対象に、ICTを活用した小学生向け英語教育セミナー「mpi英語プログラム~小学校英語の変化とデジタル化に対応していくためには~」をオンライン開催する。参加無料。

教職員の時間外勤務、中学校・高校で増加…群馬県
群馬県教育委員会は2023年5月16日、教職員の働き方改革に係る取組状況(教職員の勤務状況)について、2023年3月分の調査結果と分析を公表した。時間外在校等時間は小学校と特別支援学校では減少している一方、中学校と高校では増加がみられた。

お茶大、女子中高生向け「グローバル講演会」7/23
お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所が主催する、女子中高生のための「第4回グローバル講演会」が2023年7月23日にオンラインで開催される。対象は女子中高生・保護者・教員で、参加費は無料。申込みは7月20日まで。

愛媛県の教員採用、志願要項を公表…6/8まで受付
愛媛県教育委員会は2023年5月17日、2024年度(令和6年度)愛媛県公立学校教員採用選考試験の志願要項等を公表した。出願は原則インターネット出願にて、5月18日から6月8日まで受付。前期第1次選考試験は7月21日・22日に松山・大阪の2会場で実施する。

東京都、デジタル教材「考えよう!デジタルリテラシー」公開
東京都教育委員会は2023年5月17日、グリーと共同で作成した、おもに中高生の情報リテラシー育成を目的としたデジタル教材「考えよう!デジタルリテラシー」を公開した。

三重県の教員採用「集団面接」廃止…出願6/8まで
三重県教育委員会は2023年5月18日、2024年度(令和6年度)三重県公立学校教員採用選考試験の実施について発表した。第1次、第2次試験において集団面接は実施しない。出願は原則、電信申請で6月8日午後5時まで受け付ける。

TAC教員採用試験対策「県別やまかけ講座」6月開講
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTACは、2023年6月上旬から教員採用試験を受験する人を対象に「県別やまかけ講座(Web通信講座)」を開講する。教材費込みの受講料は、東京、神奈川、大阪、兵庫エリアが8,000円(税込)、埼玉エリアは1万円(税込)。

中高生の英語力、地域差が目立つ…文科省調査
文部科学省は2023年5月17日、2022年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表した。CEFR A1レベル(英検3級)相当以上の中学生は49.2%。高校生はCEFR A2レベル(英検準2級)相当以上48.7%、CEFR B1レベル(英検2級)相当以上は21.2%だった。

テスト結果の分析を支援する「RESOLTE テスト分析」
JMCは2023年5月16日、 テスト結果の分析を支援する「RESOLTE テスト分析」をリリースした。Googleフォームで実施したテストの結果を分析しやすくするアドオンツール。分析シートを自動作成する。