教育業界ニュース

教材・サービス トピックス(189ページ中167ページ目)

世界のオンライン教育市場、2027年には2.8倍に成長 画像
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世界のオンライン教育市場、2027年には2.8倍に成長

 Kenneth Researchは2020年11月17日、オンライン教育市場の予測評価を提供する調査レポートを発刊した。世界のオンライン教育市場は、2020~2027年の評価期間中に2.8倍に成長し、約12.68%のCAGR(年平均成長率)を記録すると予測されている。

レノボが高校生と考えるSTEAM教育、オンラインシンポジウム12/5…無料・事前登録制 画像
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レノボが高校生と考えるSTEAM教育、オンラインシンポジウム12/5…無料・事前登録制PR

 レノボは2020年12月5日に、オンラインシンポジウム「レノボが現役高校生と考えるSTEAM教育のこれから~校内・校外学習の融合を目指して~」を開催する。対象者はSTEAM教育を担当、推進する教育関係者。聴講料は無料。

中高生向け副教材「ENAGEED BASE」生徒の意志ある学習を実現 画像
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中高生向け副教材「ENAGEED BASE」生徒の意志ある学習を実現

 エナジードは2020年11月16日、5教科の学習意義を明確にして学習効率を向上させる中高生向け副教材「ENAGEED BASE(エナジード ベース)」の提供を開始した。5教科それぞれの教材、指導書、動画コンテンツなどをセットにして提供する。

GIGAスクール構想、99.6%が年度内に納品完了予定 画像
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GIGAスクール構想、99.6%が年度内に納品完了予定

 文部科学省は2020年11月16日、GIGAスクール構想の実現に向けた各自治体のICT環境整備状況について、8月末時点の確定値を公表した。全国1,812自治体の99.6%が2020年度内の納品完了を予定している。

埼玉県立高でEdTech教材「ライフイズテックレッスン」採用 画像
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埼玉県立高でEdTech教材「ライフイズテックレッスン」採用

 ライフイズテックは2020年11月16日、埼玉県の一部の県立高校で中学校・高校向けプログラミング指導教材「Life is Tech ! Lesson(ライフイズテック レッスン)」が採用されたと発表した。高校の情報科授業で活用される。

Z会グループ、学校応援サイト「Yellz」開設…寄付集めにも 画像
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Z会グループ、学校応援サイト「Yellz」開設…寄付集めにも

 増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社で、教育機関の支援事業を行うエデュケーショナルネットワークは2020年11月16日、学校応援コミュニティサイト「Yellz(エールズ)」を開設した。

探究学習型アクティブラーニング教材「FUTURE」添削サービス開始 画像
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探究学習型アクティブラーニング教材「FUTURE」添削サービス開始

 ICT教材の企画開発・販売やキャリア教育普及事業を行うSRJは2020年11月13日、思考力・表現力の育成のためのアクティブラーニング教材「FUTURE」の添削サービスを提供することを公表。Z会ソリューションズと共同し、全国の学校、学習塾等の教育機関を対象に展開していく。

大学向けオンライン授業支援システム「CaLabo Online」12月発売 画像
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大学向けオンライン授業支援システム「CaLabo Online」12月発売

 チエルは、大学のオンライン授業を支援するオンライン授業支援システム「CaLabo Online(キャラボ オンライン)」を2020年12月に発売する。オンライン授業を実施しながら、自動的に出席状況の把握などが可能になる。

ディズニー・プログラミング教材、法人プラン開始…無料体験も 画像
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ディズニー・プログラミング教材、法人プラン開始…無料体験も

 ライフイズテックは2020年11月10日、ディズニーの世界を楽しみながらオンラインで学べるプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」の法人プランの提供を開始した。また、12月15日まで無料体験プログラムの受付を公式サイトにて実施する。

中高対象、SDGsの理解を行動に変える動画教材発売 画像
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中高対象、SDGsの理解を行動に変える動画教材発売

 デジタルハリウッドアカデミー、JTB、JTB総合研究所は2020年11月9日、共同開発した中学校・高校向け動画教材「SDGs School」の販売を開始した。SDGsの理解を深め行動に変えることを目的とした教材で、SDGsを学ぶ生徒と学びを導く先生をサポートする。

京都大学と内田洋行、教育AIの開発・実証研究を本格化 画像
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京都大学と内田洋行、教育AIの開発・実証研究を本格化

 京都大学学術情報メディアセンターと内田洋行教育総合研究所は2020年11月、教育AIの開発・実証研究を本格的に開始する。教育用AIエンジンを構築するとともに、京都市教育委員会の指定した実証校と連携し、ラーニングアナリティクスの学校現場への導入に取り組む。

あそびをつくるオンライン学習サービス「CREATE by KOOV」 画像
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あそびをつくるオンライン学習サービス「CREATE by KOOV」

 ソニー・グローバルエデュケーションは2020年12月より、プログラミングのオンライン学習サービス「CREATE by KOOV」を開始する。受講には、KOOVキットとコンテンツ利用料が必要。受講申込は11月10日より公式Webサイトにて受け付けている。

スタディサプリ、グーグル教育プログラムのパートナーに認定 画像
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スタディサプリ、グーグル教育プログラムのパートナーに認定

 リクルートマーケティングパートナーズは2020年11月9日、オンライン学習サービス「スタディサプリ」の学校向けサービスが、「Google for Education Technology Partner」の「Highly Qualified Partner」に認定されたことを発表した。

学習時間を競う「すららカップ」12/1開始、皆勤賞など新設 画像
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学習時間を競う「すららカップ」12/1開始、皆勤賞など新設

 すららネットは、第17回「すららカップ」を2020年12月1日から2021年1月31日まで開催する。 ICT教材「すらら」利用者同士が、期間中2か月間の「総学習時間」で学年やエリアを問わず競い合う。

遠隔授業の教員配置、受信側の教室にも必要 画像
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遠隔授業の教員配置、受信側の教室にも必要

 遠隔授業の実施について、萩生田光一文部科学大臣は2020年11月6日の記者会見で、受信側にも教員が必要との考えを明らかにした。ただし、子どもが在宅で勉強する場合には教員の同席は不要とした。

「ソフトスキルとは何か?」英国イートン校から学ぶ次世代リーダー教育法 画像
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「ソフトスキルとは何か?」英国イートン校から学ぶ次世代リーダー教育法

 グローバルスカイ・エデュケーション(以下、GSE)ディレクター 須川健太郎氏
に、「ソフトスキルとは何か? 英国イートン校から学ぶ次世代リーダー教育法」をテーマに寄稿いただいた。

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