教育業界ニュース

教育DX・学校DX(79ページ中16ページ目)

現役大学生が語る、大学の学びと将来への期待…Teacher's[Shift]新春SP 画像
事例

現役大学生が語る、大学の学びと将来への期待…Teacher's[Shift]新春SP

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年1月6日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~2025新春スペシャルの配信を公開した。今回は、現役大学生2名をゲストに迎えた座談会形式で実施。パーソナリティとともに、研究室で学んだ大事なことや、大学卒業後の不安と期待について語る。

高校教育改革に関する調査報告2024…リクルート 画像
事例

高校教育改革に関する調査報告2024…リクルート

 リクルート進学総研は全国の全日制高校に新学習指導要領・ICT活用・キャリア教育・進路指導などの取組みに関する調査行い2025年1月9日、調査結果を公表した。新学習指導要領の進捗度を尋ねた設問では、3校につき1校は特に課題感のある教科はないと回答していることが明らかとなった。

保育・教育のキャッシュレス化、GMO-PGとエンペイが協力 画像
教材・サービス

保育・教育のキャッシュレス化、GMO-PGとエンペイが協力

 GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は2025年1月8日、保育・教育業界のキャッシュレス化とデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するエンペイの株式を取得し、連結対象会社とした。GMO-PGは、キャッシュレス化を加速させるため、各業界での普及を積極的に進めており、今回のエンペイとの提携は、現金取引が多い保育・教育業界における重要な一歩となる。

【2024年 教育業界注目ワード】文部科学省、教育委員会、教員採用 画像
教育行政

【2024年 教育業界注目ワード】文部科学省、教育委員会、教員採用

 2024年は、GIGAスクール構想がNEXT GIGAとよばれる次のフェーズへの移行が始まった1年であった。この記事では、2024年の教育業界におけるキーワードとともに、リシードの記事を紹介する。

教員向け生成AIの活用講座…東大メタバース工学部 画像
イベント

教員向け生成AIの活用講座…東大メタバース工学部

 東京大学メタバース工学部ジュニア講座は2025年3月2日、教員向けの生成AI講座をオンラインで開催する。担当教員は、東京大学大学院工学系研究科准教授の吉田塁氏。講座は3部構成で、生成AIの基礎から応用までを体系的に解説し、教育現場での具体的な活用方法を紹介する。

17万人の児童生徒へより良い教育の提供を目指す、名古屋市の校務DX 画像
事例

17万人の児童生徒へより良い教育の提供を目指す、名古屋市の校務DXPR

 名古屋市では、従来の校務系と学習系を分離したネットワークシステムから、AWSのクラウドを基盤とした統合型の新ネットワークシステムへと大規模な改修を進めている。その背景や経緯、今後の展望について名古屋市教育委員会の天野氏と山田氏に聞いた。

個人探究「マイプロ」とは…iTeachers TV 画像
事例

個人探究「マイプロ」とは…iTeachers TV

 iTeachers TVは2024年12月、東京都世田谷区のオルタナティブスクール「ヒロック初等部」校長の蓑手章吾先生による教育ICT実践プレゼンテーション「『マイプロ』とは?!」を公開した。同校で実践される探究学習の時間「マイプロジェクト(マイプロ)」について紹介する。

文科省「高校生のための学びの基礎診断」認定、ベネッセら6団体 画像
教育行政

文科省「高校生のための学びの基礎診断」認定、ベネッセら6団体

 文部科学省は2024年12月10日、生徒の基礎学力の定着度合いを測定する民間試験等を認定する「高校生のための学びの基礎診断」において、2025年度の認定ツールを公表した。ベネッセは3教科(国語・数学・英語)で4ツール、英語で1ツールの計5ツールが認定された。

マイクロソフトの生成AI活用プロンプト集、文科省ガイドライン案対応で無償提供 画像
教材・サービス

マイクロソフトの生成AI活用プロンプト集、文科省ガイドライン案対応で無償提供PR

 文部科学省が教育現場における生成AIの利用について暫定的なガイドラインを発表してから約1年半が経過し、生成AIを授業や校務で活用する事例が少しずつ増えてきている。マイクロソフトは、文部科学省が改訂を進めているガイドライン案に対応した生成AIプロンプト集を無償公開した。

MDM設定からキッティング、一気通貫の端末提供をサポートするSB C&Sの設定支援サービス 画像
教材・サービス

MDM設定からキッティング、一気通貫の端末提供をサポートするSB C&Sの設定支援サービスPR

 GIGAスクール構想による1人1台端末の利活用が全国で進む中、文部科学省は次のフェーズとなるGIGAスクール構想第2期の方針を定めた。今後5年程度をかけて、都道府県単位での共同調達による端末の計画的な導入や、学びを止めない観点から端末故障時に備え、15%を上限として予備機の整備を進めることなどをおもな方針としている。

GIGA端末を手厚く保証、予算問題を解消するSB C&Sの限定サービス 画像
教材・サービス

GIGA端末を手厚く保証、予算問題を解消するSB C&Sの限定サービスPR

 GIGAスクール構想による1人1台端末の利活用が全国で進む中、次フェーズとなるGIGAスクール構想第2期に移行しつつある。GIGA第2期に向けて、予備機をしっかり活用し、追加機器購入の心配なく端末運用ができるGIGA2.0限定の端末延長保証サービスを打ち出したSB C&Sの野坂氏に話を聞いた。

教員キャリアで変化した学力観とは…Teacher's[Shift] 画像
事例

教員キャリアで変化した学力観とは…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第201回・202回の配信を2024年12月16日と23日に公開した。宇都宮文星女子高等学校の篠原孝文先生をゲストに迎え、教員キャリア24年で変化した学力観について掘り下げる。

GIGAスクール構想の進化と未来を議論…水曜サロン 画像
イベント

GIGAスクール構想の進化と未来を議論…水曜サロン

 ICT CONNECT21が主催する「水曜サロン」が2025年1月15日、オンラインで開催される。今回のテーマは「2017年の提言を起点に振り返るGIGAスクール構想の進化と未来への展望」で、デジタルハリウッド大学の佐藤昌宏教授が講師を務める。佐藤氏とICT CONNECT21の赤堀会長が、GIGAスクール構想の立ち上げ背景や進化について議論し、次世代のEdTechが拓く可能性についても考察する。

iPadで使える教師手帳、2025年度版が販売開始 画像
教材・サービス

iPadで使える教師手帳、2025年度版が販売開始

 ICTeacherは2024年12月20日午後5時から、iPadを教師手帳として使用できるPDFテンプレート「Digital Teacher's Planner(デジタルティーチャーズプランナー)」の2025年度版を販売開始する。教師の業務効率化を目指したデジタル手帳で、2025年1月から2026年4月までの期間をカバーする。

岡山県の学習動画サイト「まなびとサーチ」 画像
教育行政

岡山県の学習動画サイト「まなびとサーチ」

 岡山県教育委員会が提供する学習動画コンテンツサイト「おかやま まなびとサーチ」が2024年10月、2年連続でアクティブユーザー数10万人を超えた。岡山県内の小・中学生向けに無料で提供され、ログイン不要で誰でも視聴可能。現在400本以上のコンテンツがそろっており、今後も新しい動画が追加される予定だ。

ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとり 画像
事例

ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとりPR

 ICTの普及が進む今、保育の現場でもICT活用が進んでいる。保育園・幼稚園・こども園向けのフォトサービス「ルクミーフォト」を導入している小学館アカデミー飯田橋ガーデン保育園 園長の平林友梨氏、主任の佐藤美紀氏に、その活用方法などを聞いた。

  1. 先頭
  2. 11
  3. 12
  4. 13
  5. 14
  6. 15
  7. 16
  8. 17
  9. 18
  10. 19
  11. 20
  12. 21
  13. 30
  14. 40
  15. 50
  16. 最後
Page 16 of 79
page top