校務の効率化へ、生成AI活用ワークショップ7-8月
東京青年会議所は、学校教員を対象とした生成AI活用に関する実践型ワークショップを2026年7月30日と8月3日に東京都内で開催する。専門家を講師に迎え、生成AIを校務に安全かつ効果的に取り入れるためのスキル習得を目指す。通知文作成や所見、会議準備など、日々の業務を効率化する具体的な方法を学ぶことができる。
【教員採用】東京都、1次試験の問題・正答・配点を公開
東京都教育委員会は2026年7月8日、令和8年度実施東京都公立学校教員採用候補者選考の第1次選考問題と正答・配点を東京都公立学校教員採用ポータルサイトで公開した。教職教養や専門教養、論文課題などを閲覧できる。
各校の裁量で授業時数15%削減可…2030年度次期指導要領案
文部科学省は2026年7月8日、中央教育審議会の教育課程部会総則・評価特別部会において、2030年度から導入予定の次期学習指導要領に向けた検討資料が示された。各小中学校が自らの裁量で教科ごとの授業時数を最大15%程度減らせる制度を創設する。年間の標準総授業時数は増やさず、情報の学びを充実させるための時間を生み出す狙いがある。
生成AIやプログラミングを拡充…情報教育に最大70コマ、28年度から先行実施
文部科学省は2026年7月8日、中央教育審議会の教育課程部会 総則・評価特別部会で、次期学習指導要領における情報教育拡充の授業時数案を示した。小学校で年間最大30から35コマ、中学校で新設する「情報・技術科(仮称)」で同35から70コマ程度を設定。2028年度(令和10年度)からの段階的な先行実施を検討する。
全国学力調査、委託事業に関する事前説明会7/10…締切7/9
文部科学省は2026年7月10日、2027年度(令和9年度)全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業の入札に関する事前説明会をオンライン開催する。参加を希望する事業者は、文部科学省総合教育政策局参事官(調査企画担当)付学力調査室までメールにて申し込む。申込締切は7月9日午後5時。
GIGA端末活用に偏り、生成AIに「自信ない」教員約半数…LINEヤフー調査
LINEヤフーみらいプロジェクトは2026年7月6日、GIGAスクール端末や情報モラル教材の活用状況に関する調査報告書を公開した。端末は授業で広く活用される一方、生成AIや協働学習での利用は限定的だった。
【図工でつながる社会】セブン‐イレブンの色で、まちを見る
「図工でつながる社会」は、図画工作を専門とする小学校教諭 八嶋孝幸氏による寄稿。今回のテーマは、「セブン‐イレブンの色で、まちを見る」。
夏休みの居場所づくり、文科省要請…地域と学校の協働事例も紹介
文部科学省は2026年7月3日、長期休業期間中における子供たちの学びや体験活動の充実に向け、学校や社会教育施設の活用、地域と連携した取組みを全国の教育委員会などに要請した。地域の実情に応じた居場所づくりや体験活動の充実を促す。
科学技術・イノベーション白書の閣議決定、京大視察など…文科相7/7
文部科学省の松本洋平大臣は2026年7月7日の定例記者会見で、「科学技術・イノベーション白書」の閣議決定を報告するとともに、基礎研究と社会実装を見据えた研究開発を両輪で推進する政府の考えを示した。このほか、京都大学の視察や校外活動の安全確保に関する取組状況に言及した。
TOEIC S&W受験者数・採用団体数が過去最多、約5.1万人に
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2026年、2025年度(2025年4月~2026年3月)のTOEIC Programに関する受験動向やスコア分析をまとめた資料「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026」を発表した。
「攻殻機動隊」とタイアップ、科技白書ポスター配布…文科省
文部科学省は2026年7月7日、科学技術への関心を高めようと、TVアニメ「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」とタイアップした2026年(令和8年)版科学技術・イノベーション白書のポスターを配布すると発表した。全国の教育委員会や科学館など、約4万枚を順次配布予定。
東京都「スクールバス安全運行支援員」若干名募集…7/24まで
東京都教育委員会は2026年7月6日、2026年度(令和8年度)スクールバス安全運行支援員(東京都公立学校会計年度任用職員)募集案内を公開した。10月1日付採用、募集人数は若干名。申込期限は7月24日(必着)。
デジタルで深化する小規模校教育…東京都の研究発表会8/3
東京都教育委員会と東京都へき地教育研究協議会は2026年8月3日、「令和8年度 へき地・小規模校教育研究発表会」を開催する。都内教育関係者のほか、全国の教育関係者なども参加可能。申込期限は7月17日。メールにて申し込む。
パラサポ・日体大・日本女子体育大が連携協定、ダンス種目を創作
日本財団パラスポーツサポートセンターは2026年6月30日、日本体育大学および日本女子体育大学と三者連携協定を締結した。障害の有無にかかわらず児童生徒が共に参加できる「パラサポ!インクルーシブ運動会」において、新たにインクルーシブなダンス種目を協働で創作し、全国へ普及させることを目的としている。
【教員採用】岐阜県、1次試験1,502人合格…2次選考7/18-19
岐阜県教育委員会は2026年7月3日、2027年度採用(令和9年度採用)岐阜県公立学校教員採用選考試験の第1次選考試験合格者を発表した。第1次選考試験合格者数(大学3年生など受験者含む)は1,502人だった。
【教員採用】宮崎県、1次合格者569人…大学3年生は136人
宮崎県教育委員会は2026年7月6日、2027年度(令和9年度)宮崎県公立学校教員採用選考試験の第1次選考試験合格者を発表した。出願登録者954人のうち、合格者は569人。次年度採用となる大学3年生チャレンジ受験では136人が合格した。

