教育業界ニュース
デジタル・ナレッジは2023年7月27日、デジタル・ナレッジカンファレンス2023「AI・最新テクノロジ活用とこれからの教育・研修」をハイブリッド開催する。参加無料、事前申込制。定員は会場20人、オンライン200人の先着順。
北星学園大学(札幌市)は2023年8月2日、同大50周年記念ホールにて、第19回障害児教育夏季セミナー「発達障害のある児童生徒の行動上の問題へのアプローチ」を開催する。受講料1,000円、定員350名。申込みは7月20日まで。
ICT学習教材の企画・開発を行うSRJは2023年7月4日、全国の学習塾・スクール・学校関係者を対象にセミナー「新課程入試から考えるこれからの入試に必要な力、生きる力」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。
国立情報学研究所および大学の情報環境のあり方検討会らは2023年7月7日、大学などのオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム第67回「教育機関DXシンポ」を開催する。参加無料。申込みはWebサイトから受け付ける。
「新しい学校づくりの中核を担うマネジメント層、ミドルマネジメント層の育成」をテーマにした、研修プログラム「スクールリーダーシッププログラム」が、2023年夏にスタートする。7月21日にはプログラムの説明会をオンラインで開催。申込みはWebサイトで受け付ける。
ICT活用教育に関する総合展示会「第8回 関西教育ICT展」が2023年8月3日と4日の2日間、インテックス大阪にて開催される。出展企業は6月1日時点で約70社。ICT整備やeラーニング、情報モラルなど多彩なセミナーが実施される。入場無料、事前登録制。
教育ネットは2023年7月22日と25日、小中高校などの教職員を対象に「学校でAIを活用するためのChatGPT学習セミナー~ChatGPTを使った授業づくりと学びの未来を考える~」をオンライン開催する。参加費500円。定員50名。事前申込制。
ICT CONNECT21は2023年6月30日、2023年度定時総会を開催。第2部で行う基調講演と活動報告会をZoomウェビナーにて一般向けに配信する。参加無料、Webサイトの申込フォームにて開催前日まで申込みを受け付ける。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは2023年7月13日、教育機関向けウェビナー「費用負担を軽減!iPad・Mac専用の新しい購入方法ご紹介」を開催する。参加無料、事前申込制。
青少年科学技術振興会FIRST Japanは、小中高教員・教育委員会を対象とした”STEAM教育”を考えるセミナー「FLLで実践する学校でのSTEAM教育」を、2023年7月8日に大阪、7月14日に東京で開催する。参加無料、事前申込制。開催前日まで先着順で受け付ける。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)は2023年7月1日、「学校の未来戦略」をテーマにした無料公開セミナーの第5回「偏差値教育、内申至上主義からの脱却」をオンライン開催する。対象は、大学・学校関係者や自治体、大学受験志願者や保護者など。参加無料、事前申込制。
すららネットは2023年7月27日、公立高校向けに「ICT教材を活用した観点別評価の実現~学びと成果を評価するヒントとツール~」のオンラインセミナーを開催する。参加無料、事前申込制。
ベネッセコーポレーションは2023年7月19日、園種を越えて有識者と共に「子ども主体」のこれからを考えるセミナー「保育サミット」をオンライン開催する。第1部では、全国1,000園以上で行った大規模調査結果の報告会を実施。参加無料、事前申込制。
東京大学は2023年8月3日、中学校と高等学校の教員(一般参加可)を対象に、社研サマーセミナー2023「子どもを取り巻く社会と未来」をオンライン開催する。定員50名。参加費無料。申込締切は7月28日。応募人数が定員を大幅に超過した場合、募集を締め切る場合がある。
プログラミング能力検定協会は2023年6月28日、デジタル人材共創連盟と共催で、高校教員を対象としたセミナー「情報Iの指導と評価」をオンライン(Zoom)にて開催する。参加費無料。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2023年7月1日、小・中・高等学校の教員、教育委員会を対象に「『GIGAスクール5年目で授業も授業観も変わる』~個別最適な学びと協働的な学びとAIがある学び~」をつくば市立みどりの学園にて開催する。定員80名。参加費無料。