教育業界ニュース

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セイコー、中高生向け「クラウド辞書」サービス開始へ 画像
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セイコー、中高生向け「クラウド辞書」サービス開始へ

 セイコーソリューションズは2020年10月14日、従来から多くの学校で採用実績のある高校を対象としたiPad向け「セイコー辞書アプリ」に加え、新たに高校・中高一貫校向けとして、セイコークラウド辞書「GIGANTES」のサービスを2021年春から開始すると発表した。

生徒のアカウント作成・管理支援「dynaSchool Account Manager」 画像
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生徒のアカウント作成・管理支援「dynaSchool Account Manager」

 Dynabookは2020年10月12日、教育現場における児童・生徒のアカウント作成・管理を支援するdynabook GIGA構築支援メニュー「dynaSchool Account Manager」のサービス提供を開始した。学校ごとにアカウントの登録、変更、削除を可能にし、アカウント管理の手間を軽減する。

東計電算「入学手続システム」オンライン決済機能搭載 画像
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東計電算「入学手続システム」オンライン決済機能搭載

 東計電算は2021年1月より、大学向けに提供する「入学手続システム」に新たにオンライン決済機能を搭載する。これにより、大学の担当者は2021年度の入試から、入試合格者の入学手続状況を即時に把握し、より正確に入学定員数を管理することができるようになる。

福井大、遠隔授業システムのソースコードを無償公開 画像
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福井大、遠隔授業システムのソースコードを無償公開

 福井大学医学部附属教育支援センターと永和システムマネジメントは、クラウド型教育プラットフォームG Suite for Educationと連携する遠隔授業支援システム「F.MOCE」を開発した。教育関係者に向けて、アプリケーション、ソースコードを無償で公開している。

埼玉県鴻巣市、教育ICT基盤をフルクラウド化…教職員の働き方改革も 画像
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埼玉県鴻巣市、教育ICT基盤をフルクラウド化…教職員の働き方改革も

 埼玉県鴻巣市は2020年8月26日に開催された令和2年9月議会記者会見において、「先端技術の活用による教育ICT環境の刷新」について発表した。2021年4月より教育ICT基盤をすべてクラウド化し、人・場所を選ばない新たな働き方や学び方を実現していくという。

LoiLoと横浜市が連携協定締結、ロイロノート・スクール導入 画像
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LoiLoと横浜市が連携協定締結、ロイロノート・スクール導入

 LoiLoは2020年7月20日、横浜市教育委員会とGIGAスクール構想実現に向けた連携協定を締結した。横浜市のすべての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の運用が開始される。協定期間は2022年3月31日まで。

公立校ICT環境整備、休校時クラウド活用…iTeachersTV 画像
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公立校ICT環境整備、休校時クラウド活用…iTeachersTV

 iTeachers TVは2020年7月1日、千葉県立市川工業高等学校の片岡伸一先生による教育ICT実践プレゼンテーション「市川工業高校における休校時のクラウド活用について」を公開した。公立学校でも実施できた休校時のクラウド活用などについてについて話す。

安否確認サービス「安否コール」教育機関へ無償提供 画像
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安否確認サービス「安否コール」教育機関へ無償提供

 インターネットサービス事業などを行うアドテクニカは、安否確認サービス「安否コール」の無償提供プログラムをリリースし、教育機関へ提供を開始した。新型コロナウイルスによる危機を乗り越えるためのコミュニケーションツールとして支援していく。

Withコロナに向け学校を支援、教育機関向け体温測定システム 画像
教材・サービス

Withコロナに向け学校を支援、教育機関向け体温測定システム

 大倉は2020年5月29日、教育機関向け体温測定システム「HESTA Smart Band」の予約・問合せ受付を開始した。6月上旬より提供を開始する。文部科学省が示した検温義務化に対応し、全国の教育機関における安心・安全な教育活動の再開を支援する。

小中高校のICT活用、文科省が21の取組事例を紹介 画像
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小中高校のICT活用、文科省が21の取組事例を紹介

 文部科学省は2020年5月27日、小中高等学校におけるICTを活用した学習の取組事例を公表した。同時双方向型のオンライン指導の実施例や学校再開後を円滑に進めるための取組みなど21の事例を紹介している。

【v教育ICT Expo】教育現場の負担を軽減、学びを止めないASUS Chromebook(更新) 画像
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【v教育ICT Expo】教育現場の負担を軽減、学びを止めないASUS Chromebook(更新)PR

 ChromebookはGoogleのChrome OSを搭載したノートパソコン。高速起動、快適な操作性、長時間バッテリーによって児童・生徒の学びを止めることがない。ASUS Chromebookの他との特徴の違いを紹介。

学校と保護者をつなぐ連絡ツール「C4th Home&School」無償提供 画像
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学校と保護者をつなぐ連絡ツール「C4th Home&School」無償提供

 学校支援システムを全国展開するEDUCOMは2020年5月より、学校から保護者への情報発信を支援する専用ツール「C4th Home&School」の無償提供を実施すると発表した。新型コロナウイルス対策に伴う休校措置で課題となっている学校と家庭の情報共有をサポートする。

【休校支援】NTT Com「まなびをとめない」ためのプロジェクト始動 画像
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【休校支援】NTT Com「まなびをとめない」ためのプロジェクト始動

 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2020年5月7日、クラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」上で全国の自治体や学校から提供された学習コンテンツを、教職員が活用することで、児童・生徒が自宅から無償で学習できる「One Schoolプロジェクト」を開始した。

学研教育みらい×hugmo、幼保園のICT化を推進 画像
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学研教育みらい×hugmo、幼保園のICT化を推進

 学研ホールディングスのグループ会社である学研教育みらいは2020年4月15日、ソフトバンクの子会社のhugmoと幼稚園や保育園、こども園、学童保育施設などのICT化を協業にて推進することに合意したと発表した。

フィッシング詐欺対策などを学べる、教育コンテンツ無料提供 画像
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フィッシング詐欺対策などを学べる、教育コンテンツ無料提供

 GRCSは2020年4月15日、クラウド型教育サービス「シンプラZ」の標的型・フィッシング詐欺対策コンテンツを教育機関向けに無料で提供すると発表した。生徒や教師にセキュリティーに関する必要な知識を提供し、安全なインターネット利用を支援する。

Classi、約122万人分のID等が流出 画像
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Classi、約122万人分のID等が流出

 Classiは2020年4月13日、同社の教育機関向けクラウドサービス「Classi」において、約122万人分のIDおよびパスワードが暗号化された文字列、2,031件の教員の公開用自己紹介文(任意記入)が、不正に閲覧された可能性があることを発表した。

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