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ICT機器「その他」の記事一覧

【EDIX2025】GIGAをトータルサポート、Microsoft認定パートナー・大塚商会の“総合力” 画像
校務

【EDIX2025】GIGAをトータルサポート、Microsoft認定パートナー・大塚商会の“総合力”PR

 2025年4月に東京ビッグサイトにて開催された「EDIX東京2025」。大塚商会は、多数の学習者用端末や教職員用端末の比較展示、教育現場を支えるソリューションなどの紹介で、来場者からの注目を集めていた。Microsoft認定パートナーである大塚商会の“GIGA2.0を支える力”についてレポートする。

追手門学院大学のDX、学生ファーストの視点から体験価値の向上を最優先に 画像
ICT活用

追手門学院大学のDX、学生ファーストの視点から体験価値の向上を最優先に

 多くの大学がDXの推進を重要課題として掲げる中、追手門学院大学(大阪府茨木市)は「学生ファースト」の視点から、学生の体験価値(CX:Customer Experience)向上を最優先とした先進的なDX戦略を展開している。

【EDIX2025】教育の今と未来「デジタルの力で支えるリアルな学び」文科省 寺島氏 画像
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【EDIX2025】教育の今と未来「デジタルの力で支えるリアルな学び」文科省 寺島氏

 2025年4月23日から3日間開催されたEDIX東京で、文部科学省 初等中等教育局学校情報基盤・教材課長 学校デジタル化プロジェクトチームリーダーの寺島史朗氏が講演。GIGAスクール構想の現状と課題を語り、デジタル学習基盤の重要性を強調。教育の未来へ向け、インフラ整備やデジタル人材育成の必要性を述べた。

豊橋技術科学大、半導体基盤プラットフォームに採択…文科省 画像
文部科学省

豊橋技術科学大、半導体基盤プラットフォームに採択…文科省

 文部科学省は2025年5月20日、「半導体基盤プラットフォーム」の公募における審査の結果、豊橋技術科学大学を採択したと発表した。今後、同大は半導体集積回路の設計・試作・評価の支援を一貫して担う。

高校DXセミナー「社会とリンクしたPBLのすすめ方~STEAMの切り口、レーザーカッターの効果的活用」5/25・6/14 画像
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高校DXセミナー「社会とリンクしたPBLのすすめ方~STEAMの切り口、レーザーカッターの効果的活用」5/25・6/14

 ファブデザインアソシエーションは、文部科学省の高等学校DX推進化事業の一環として「社会とリンクしたPBLのすすめ方~STEAMの切り口、レーザーカッターの効果的活用~」を2025年5月25日と6月14日に開催する。そのほかオンラインセミナーやレーザーカッター体験会も開催する。事前申込制。

「あなたの“初めてのMicrosoft”はなんですか?」郷愁を誘う展示でよみがえる80~90年代 画像
授業

「あなたの“初めてのMicrosoft”はなんですか?」郷愁を誘う展示でよみがえる80~90年代

 2025年のEDIX東京では、マイクロソフトの歴代Windowsパッケージが展示され、来場者が懐かしい思い出を語るようすが見られた。最新製品、技術を体験できる。

日本科学未来館、実証実験プログラム第2回募集…説明会5/16 画像
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日本科学未来館、実証実験プログラム第2回募集…説明会5/16

 日本科学未来館は2025年4月16日、企業や大学などの最先端の研究開発や製品・サービスに関する「実証実験公募プログラム」の第2回募集を開始した。未来館を実証実験のフィールドに、一般市民からのフィードバックを開発に役立てる取組みで、第1回はロボットやAIクローンなどが採択された。

会話AIロボット「Romi」学研とコラボで新モデル開発 画像
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会話AIロボット「Romi」学研とコラボで新モデル開発

 GakkenとMIXIは、教育分野における共同研究を開始し、会話AIロボット「Romi」と学研の知見を融合したコラボレーションモデルを開発した。

地域における教育格差の解消へ…北海道が挑戦する最新遠隔授業とは 画像
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地域における教育格差の解消へ…北海道が挑戦する最新遠隔授業とはPR

 北海道教育委員会は、どこに住んでいても高校生が自らの可能性を最大限に伸ばせるよう、多様な学習機会と質の高い教育環境の提供を目指し、小規模校への遠隔授業を導入している。道内の公立高校へ遠隔授業を配信する拠点「T-base」の現場を取材した。

Libry×カシオ、教科書横断でプリントを作成する新サービス「Q.Bank」を発表 画像
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Libry×カシオ、教科書横断でプリントを作成する新サービス「Q.Bank」を発表

 Q.Bankは、教科書の数学問題を横断して選択・編集しオリジナルの試験問題や補助教材を作成できるプリント作成ツールだ。日常のプリントやテスト作成を支援し、教育現場の働き方改革と教育の質向上を同時に実現することを目指している。

学級開き・授業開き支援セミナー4/6…Canva活用法を学ぶ 画像
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学級開き・授業開き支援セミナー4/6…Canva活用法を学ぶ

 全国の教師をオンラインでつなぐ「授業てらす」は2025年4月6日、新年度の学級開き・授業開きを支援する特別セミナーを開催する。デザインツール「Canva」を活用したアイデアを紹介。教育界で数々の実績をもつ岩本紅葉氏を講師に迎え、ワークショップ形式で進行する。参加チケット1,500円。

生成AIで業務を効率化、Copilot+ PC導入校に聞く活用法 画像
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生成AIで業務を効率化、Copilot+ PC導入校に聞く活用法PR

 足立学園中学校・高等学校の情報科主任でMicrosoft認定教育イノベーター(Microsoft Innovative Educator Expert)の杉山直輝先生に、AI活用に最適な端末「Copilot+ PC(Surface Pro)」と、話題の生成AI「Microsoft 365 Copilot」をどのように活用しているかを聞いた。

【先生のための生成AI】各サービスの年齢制限まとめ 画像
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【先生のための生成AI】各サービスの年齢制限まとめ

 生成AIが急速に普及し始め、教育現場でもあらゆる場面での活用方法が模索されている。校務や授業で活用することで教員の負担軽減や、学習活動のさらなる充実が期待される一方で、プライバシーやデータ保護、著作権、情報の正確性などの問題も懸念されている。

GIGA端末処分の安全性向上へ、新協会設立 画像
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GIGA端末処分の安全性向上へ、新協会設立

 東京都渋谷区に2025年1月31日、「児童生徒のデータプライバシー協会」が設立された。同協会は「GIGA端末処分を、もっと安全に」プロジェクトを発足。小中学生の子供をもつ約700人の保護者を対象に「GIGA端末処分」に関する調査を実施し結果を公開した。

保育園ICT活用「データ分析で質向上」88.5% 画像
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保育園ICT活用「データ分析で質向上」88.5%

 明日香は2025年1月6日から7日にかけて、保育園におけるICT活用に関する定点調査を実施した。調査結果によると、8割以上の保育園がICTを活用してデータの分析や振り返りを行っており、運営改善や保育の質向上に役立てていることがわかった。

【2024年 教育業界注目ワード】GIGAスクール構想、生成AI、校務支援 画像
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【2024年 教育業界注目ワード】GIGAスクール構想、生成AI、校務支援

 2024年は、GIGAスクール構想がNEXT GIGAとよばれる次のフェーズへの移行が始まった1年であった。この記事では、2024年の教育業界におけるキーワードとともに、リシードの記事を紹介する。

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