教育業界ニュース

ICT機器「その他」の記事一覧(20ページ中2ページ目)

データ漏洩防止を徹底、使用済みGIGA端末の引取り・処分をワンストップで支援 画像
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データ漏洩防止を徹底、使用済みGIGA端末の引取り・処分をワンストップで支援PR

 GIGAスクール構想第2期に向けて、多くの自治体で端末更新が進められているが、GIGA第1期で使用していた端末の処分も同時に検討が必要となっている。SB C&Sが新たに始めたGIGA端末下取り・引取りサービスについて、同社 ICT事業本部 システム基盤推進本部 LCM推進統括部 LCM推進部 事業企画課の赤羽氏にサービスの概要や利用するメリットなどについて聞いた。

MDM設定からキッティング、一気通貫の端末提供をサポートするSB C&Sの設定支援サービス 画像
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MDM設定からキッティング、一気通貫の端末提供をサポートするSB C&Sの設定支援サービスPR

 GIGAスクール構想による1人1台端末の利活用が全国で進む中、文部科学省は次のフェーズとなるGIGAスクール構想第2期の方針を定めた。今後5年程度をかけて、都道府県単位での共同調達による端末の計画的な導入や、学びを止めない観点から端末故障時に備え、15%を上限として予備機の整備を進めることなどをおもな方針としている。

GIGA端末を手厚く保証、予算問題を解消するSB C&Sの限定サービス 画像
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GIGA端末を手厚く保証、予算問題を解消するSB C&Sの限定サービスPR

 GIGAスクール構想による1人1台端末の利活用が全国で進む中、次フェーズとなるGIGAスクール構想第2期に移行しつつある。GIGA第2期に向けて、予備機をしっかり活用し、追加機器購入の心配なく端末運用ができるGIGA2.0限定の端末延長保証サービスを打ち出したSB C&Sの野坂氏に話を聞いた。

クラウド時代に不正アクセス対策は急務、パスワードより安全な方法は? 画像
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クラウド時代に不正アクセス対策は急務、パスワードより安全な方法は?PR

 GIGAスクール構想で1人1台端末の環境が実現し、子供たちの学びの環境が大きく変化している。その陰で、第三者による不正アクセスの問題も数多く発生しており、被害者側が気付かないケースもあるという。日本マイクロソフトの中田氏と岡氏に、教育現場におけるセキュリティの現状と今後の対策について話を聞いた。

ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとり 画像
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ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとりPR

 ICTの普及が進む今、保育の現場でもICT活用が進んでいる。保育園・幼稚園・こども園向けのフォトサービス「ルクミーフォト」を導入している小学館アカデミー飯田橋ガーデン保育園 園長の平林友梨氏、主任の佐藤美紀氏に、その活用方法などを聞いた。

「はいチーズ!フォト」で業務効率化、開進幼稚園が18年間使い続ける理由 画像
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「はいチーズ!フォト」で業務効率化、開進幼稚園が18年間使い続ける理由PR

 共働きの子育て家庭が増え、幼稚園・保育園のICT化に注目が集まっている。インターネット写真販売サービス「はいチーズ!フォト」をサービス開始当初から利用している開進幼稚園の湯目崇史園長に、導入した背景や経緯、活用状況、先生方や保護者の声、今後の展望について聞いた。

充電長持ち&タッチペン付きASUS 2in1 Chromebookで柔軟な学び、荒川区の選択 画像
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充電長持ち&タッチペン付きASUS 2in1 Chromebookで柔軟な学び、荒川区の選択PR

 生徒にとって使いやすいPCとは、どのような条件が揃ったものなのだろうか。GIGA第2期に向けて、「Kompanio 520」を搭載したASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)を生徒用に選定した荒川区の取組みについて話を聞いた。

AI応用にも適用する高性能Chromebook Plusで加速、荒川区の校務DX 画像
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AI応用にも適用する高性能Chromebook Plusで加速、荒川区の校務DXPR

 教師が学校現場でハイスペックPCを活用すると、授業や校務はどう変わり、どんな学びが実現するのだろうか。GIGA第2期に向けて、最新のインテルCore Ultra 5プロセッサー115Uを搭載したASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus Enterprise(CX5403)を教員用に選定した荒川区の取組みについて話を聞いた。

プロジェクター型電子黒板の効果的活用法とは?エプソンが授業事例集を公開 画像
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プロジェクター型電子黒板の効果的活用法とは?エプソンが授業事例集を公開PR

 エプソン販売は、ビジネスプロジェクターで培った高い開発技術を生かした教育機関向けの電子黒板を販売している。エプソンでは電子黒板を活用した授業の事例集を作成しており、Webサイトで公開している。

多忙な学童職員の事務作業が省力化、保護者にも好評な「コドモン」 画像
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多忙な学童職員の事務作業が省力化、保護者にも好評な「コドモン」PR

 コドモンは、保育・教育施設向けのICT業務支援ツール。日々の業務をICT化することで職員の負担を軽減するだけでなく、子供たちに向き合う時間とゆとりを生み出し、保育・教育の質向上にも貢献している。コドモンを導入している学童保育クラブの職員に話を聞いた。

少年院でのプログラミング教育、ソニーら支援 画像
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少年院でのプログラミング教育、ソニーら支援

 ソニーマーケティングとArc&Beyondは、少年院におけるプログラミング教育を通じて在院者の社会復帰を支援する取組みを開始する。ソニーのIoTブロック「MESH」を用い、在院者が身近な課題を解決する力を育むことを目指す。この取組みは、出院後の選択肢を広げ、社会とのつながりを支えることを目的としている。

大阪教育大「これからの学びを支えるICT活用教育」11/28・29 画像
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大阪教育大「これからの学びを支えるICT活用教育」11/28・29

 大阪教育大学と日経BPは2024年11月28日・29日、大阪教育大学天王寺キャンパスみらい教育共創館で、ICT活用教育に関する最新情報を発信する「教育とICTセミナー これからの学びを支えるICT活用教育」を開催する。定員50名。申込締切11月27日。

学校ICT実態調査、インターネット接続状況など地域差…文科省 画像
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学校ICT実態調査、インターネット接続状況など地域差…文科省

 文部科学省は2024年10月31日、2023年度(令和5年度)学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(確定値)を発表した。コンピュータの整備やインターネット環境など前年度より向上した一方、インターネット接続状況や統合型校務支援システム整備率などで地域差が大きくみられた。

アドビ、AIリテラシー・コンテンツ制作スキル習得を支援 画像
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アドビ、AIリテラシー・コンテンツ制作スキル習得を支援

 アドビは「Adobe Digital Academy」を拡大し、次世代の学習者や教師がAIリテラシーなど需要の高いスキルを習得することを目的とした新たなグローバルイニシアチブを2024年10月14日(米国時間)に発表した。2030年までに3,000万人のスキル育成を支援する。

スタディプラス×代ゼミ…学習記録の自動連携へ 画像
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スタディプラス×代ゼミ…学習記録の自動連携へ

 スタディプラスは2024年10月17日、代々木ゼミナールとの業務提携を発表した。スタディプラスが提供する教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」と、「代ゼミサテライン予備校」での学習記録の自動連携を行う。連携開始は2025年3月の予定。

公立高校のGIGA端末34%が未使用…会計検査院 画像
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公立高校のGIGA端末34%が未使用…会計検査院

 GIGAスクール構想の一環として、国の補助金を利用して公立高校の生徒に貸与した学習者用コンピュータのうち、34%にあたる3万2,802台が一度も使われていないことが2024年10月15日、会計検査院の調査から明らかとなった。補助金相当額で12億7,048万余円にのぼるという。

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