語学教育研究所(以下、語研)は2023年1月14日から2月26日の期間、中学・高校教員や学生を対象とした英語についてのオンライン講習会を開催する。参加費は会員1,000円、一般3,000円。
同志社大学免許資格課程センターは2022年12月10日、学校関係者や教職志望者対象の「第1回研究会」を今出川キャンパスにて開催する。よりよい学校教育のあり方について共に探求するような機会を創出するための講演会で、広島県教育委員会教育長の平川理恵氏を迎える。
TACは2022年12月、教員採用試験を受験する人に向けた無料オンラインセミナー「論文・面接試験委員の本音」を開催する。どうすれば難関の人物試験で高評価を得られるのかについて、“採点者” の視点からアプローチする。セミナーは12月に3回開催し、参加は無料。
国内唯一の私学教職員志望者向け就職イベント「私立学校教員採用EXPO@大阪」が2022年11月27日、グランフロント大阪にて開催される。参加無料。学校紹介セミナーや個別相談ブース等で、関西圏の私立学校の教員採用情報を一度に入手できる。
ピープルデザイン研究所と文部科学省、渋谷区は2022年11月4日~6日の3日間、「超福祉の学校@SHIBUYA~障害の有無を飛び超えて、つながる学び舎~」を会場とオンラインのハイブリッド形式で開催する。オンラインは事前予約不要、参加無料。
ベネッセこども基金は2022年11月19日、オンラインイベント「子どもの声を聴くってどういうこと? 子どもの権利と子どもアドボカシー」を開催する。子供の声を聴き、子供の意見を尊重する姿勢や方法を学ぶ。参加無料。参加者を募集する。
金融広報中央委員会は2022年12月10日に「先生のための金融教育セミナー」を対面とオンラインでハイブリッド開催する。2022年10月3日から2023年2月28日までは、現役教員や金融教育の専門家による動画セミナーをオンデマンドで配信。いずれも無料。
どろんこ会グループは2022年12月4日、「正しく知ろう! 障害のある子どもたちへの性教育」講座をオンラインにて開催する。講師には、日本福祉大学の伊藤修毅准教授を迎える。参加は無料。
2022年11月12日にGoogle Meetにて開催される「Google for Education活用甲子園~図書委員会編~」の視聴申込みが始まった。参加費は無料。要事前申込み。
第10回 高校生直木賞の参加校募集がスタートした。参加費は無料。Webフォームより要申込み。締切りは2023年1月12日。地方予選大会は2023年5月7日にオンラインにて、全国大会は2023年5月21日にオンラインとリアルで開催される。
「保育のおしごと応援フェスタ」が2023年1月15日、東京国際フォーラムにて開催される。前田敦子のトークショーや、てぃ先生のパネルディスカッションの他、ミニセミナーや都内40社の保育事業者による就職相談会も実施する。参加無料。申込締切は1月6日。
京都教育大学教職キャリア高度化センターは2022年11月5日、シンポジウム形式による2022年度「学び続ける教員へのメッセージ」を対面形式とオンラインで同時開催する。参加希望者は、オンライン・対面ともに10月24日までにフォームから申し込む。
国立情報学研究所および大学の情報環境のあり方検討会は2022年10月21日、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム第57回「教育機関DXシンポ」をオンライン開催する。事前申込制。
東京都は2022年11月~2023年2月にかけて実施する、2022年度「コミュニケーション アシスト講座」の参加者を募集する。対人関係の悩みや、コミュニケーション、「読み・書き」等の特定分野に苦手を感じる都立高生が対象。申込みは在籍校を通して行う。
ICT CONNECT21は2022年10月26日、第3期・第7回となる「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「金融教育の現状と課題」。経済アナリストの森永康平氏を招きトークセッション等を行う。参加無料、事前申込制。
ポピンズプロフェッショナルは2022年11月5日、「ポピンズ海外乳幼児教育研修」をオンライン開催する。スタンフォード大学内BINGナーサリースクール全面協力のもと、特別講義等を実施。保育従事者の他、自治体職員や保護者も参加可能。参加費は3,300円(税込)。