東京学芸大学こどもの学び困難支援センター「sure(しゅあ)」は2022年10月21日、オンラインによる第4回公開研究会を開催する。今回のテーマは「不登校支援×ICT」。参加無料、事前申込制。
ストリートスマートは2022年11月~12月にかけて、Google for Education認定教育者資格取得を目指す人を対象にオンラインセミナーを開催する。参加費は教員が1万1,000円(税込)~。申込みは開催5日前の午後5時まで(各回先着20名)。
音楽鑑賞振興財団は2022年12月14日から28日まで、小中学校を中心とした音楽科のよりよい授業実践のための指導に関する研修「音鑑・冬の勉強会2022」をインターネット講習(オンデマンド動画配信)にて開催する。申込締切は11月30日。Webサイトにて申込みを受け付ける。
聖徳大学(千葉県松戸市)は、特別支援教育フォーラム2022「特別支援教育の未来を考える~ICTで特別支援教育が変わる!~」(共催:千葉県教育委員会)を10月29日にキャンパスとオンラインのハイブリッドで同時開催する。
単位制・通信制高校サポート校の神村学園東日本教育サポートセンターは、生徒間および生徒と職員間の交流や教育活動に活用するため、新たにメタバース(仮想空間)上にバーチャル校舎を開設、2022年9月より運用を開始した。
eラーニングに関するノウハウやソリューションが一堂に会するイベント「オンラインラーニングフォーラム2022」が、2022年11月1日~11日の期間中8日間の日程で開催される。参加無料、事前申込制。会期中は約150講演を無料で聴講できる。
日本教育学会は2022年9月23日より「未来の学校」の特徴を広く伝えるためのキーフレーズと、その背景にある具体的な構想等を募る。応募は大学生ペア単位。受賞チームは2023年2月開催のオンラインイベント「大学生と教育学者との対話」でプレゼンを行う。
東京学芸大学はTeach for Japanと協働で、学校等の教育分野での活躍を目指す人を対象に、2022年10月より「教員・教育支援人材育成リカレント事業」において総時数の異なる2講座を開講する。教員免許不問。受講無料。申込締切は9月28日。
ICT CONNECT21は、第3期・第5回となる「水曜サロン with 赤堀会長」を2022年9月28日にオンラインで開催する。テーマは「実践から見えてきた 学習者用デジタル教科書の効果的な活用方法」。参加無料。
サンライズ保育士キャリアスクールは、2022年後期保育士試験(10月22日・23日実施)本番に向け、模擬試験講座を1科目1,500円(税別)にて実施する。模試はメールで問題・解説・マークシートを送付する。申込みは2022年10月13日まで。
TGS2022でリシード編集部が注目したのは、高校や専門学校等がブースを構える「ゲームスクールコーナー」だ一般来場者入場口のすぐ近くに位置するこのコーナーには、生徒が自らの手で作り上げたゲーム作品が全国から集まり、展示されている。
東京都教育委員会は2022年10月22日、教員志望者や教職に興味のある人を対象とした公立学校教員採用セミナー「TOKYO教育Festa!」を初開催する。参加無料で、高校生から参加可能。事前予約制、申込みは都公立学校教員採用ポータルサイトにて受け付ける。
国際大学GLOCOMは2022年10月1日、新たな研究体制「FuLL(Future Learning Lab)」の設立を記念したキックオフシンポジウムを開催する。参加無料、会場およびオンライン配信によるハイブリッド形式で実施。申込みはPeatixにて受け付ける。
TACは、2023年度の教員採用試験を受験する人を対象に自治体別の傾向と対策を紹介する対策講座「過去問分析セミナー」を2022年10月からオンラインで開催する。参加無料。定員は各回500名。予約制でイベント前日の正午までの申込みが必要となる。
鳴門教育大学は2022年10月8日、「小学校外国語教育のこれからを考える~さまざまな立場から ~」をテーマにした令和4年度(2022年度)の小学校英語教育センターシンポジウムを対面とオンラインで開催する。参加無料。申込締切は9月25日。
国立高等専門学校機構は2022年10月24日~28日の期間、高等専門学校(高専)と企業・団体等との連携を目的とした「KOSEN EXPO」をオンライン開催する。聴講無料。さらに12月13日には、一橋講堂にてファンミーティングを開催する。