教育業界ニュース

佐久間武の記事一覧(4ページ中3ページ目)

佐久間武

早稲田大学教育学部卒。金融・公共マーケティングやEdTech、電子書籍のプロデュースなどを経て、2016年より「ReseMom」で教育ライターとして取材、執筆。中学から大学までの学習相談をはじめ社会人向け教育研修等の教育関連企画のコンサルやコーディネーターとしても活動中。

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デジタルで就活支援「ビズリーチ・キャンパス」初の公認化は津田塾大学 画像
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デジタルで就活支援「ビズリーチ・キャンパス」初の公認化は津田塾大学

 大学のキャリアセンターのデジタル化も急務となる中、津田塾大学が「ビズリーチ・キャンパス」を公認のOG訪問プラットフォームに認定。津田塾大学 学生生活課 課長の斉藤治人氏とビズリーチ執行役員の小出毅氏に「公認化」の背景などについて聞いた。

「STEAMを起点にワクワクを創り出す」中島さち子氏に聞く、日本の教育と万博への思い<後編> 画像
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「STEAMを起点にワクワクを創り出す」中島さち子氏に聞く、日本の教育と万博への思い<後編>

 STEAM教育の第一人者である中島さち子氏へのインタビューの前編では、ニューヨークと日本の教育環境の違いを聞いた。続く後編では、日本におけるSTEAM教育の意義やご自身の活動、大阪・関西万博への思いなどを聞いた。

「共創とオープンクエスチョンが鍵」STEAM教育の第一人者、中島さち子氏に聞くNYの教育<前編> 画像
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「共創とオープンクエスチョンが鍵」STEAM教育の第一人者、中島さち子氏に聞くNYの教育<前編>

 アートとテクノロジーの狭間にあるメディアアートの研究のために、2年前からニューヨーク大学芸術学部 修士課程に留学していた中島さち子氏に、新型コロナウイルス感染拡大からロックダウンになったニューヨークの教育環境や日本との違いなどを聞いた。

オンラインでも感じる学生の反応、出席率向上…レスポンで参加型講義 画像
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オンラインでも感じる学生の反応、出席率向上…レスポンで参加型講義PR

 コロナ禍によって、全国の大学では前期の講義がオンラインに移行。昭和女子大学グローバルビジネス学部会計ファイナンス学科の非常勤講師、粟国正樹氏(青山綜合会計事務所の代表取締役社長)に「respon -レスポン-」の活用について聞いた。

日本の教育をアップデート、SGE×ラズパイ協業の狙いとは 画像
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日本の教育をアップデート、SGE×ラズパイ協業の狙いとは

 2020年8月12日、ソニー・グローバルエデュケーション(SGE)は、英国のラズベリーパイ財団とSTEAM/コンピューターサイエンス教育ソリューションパッケージの開発・普及における協業を行うと発表した。

教育ICTのセキュリティ3つの課題と解決策、安心・安全実現へ 画像
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教育ICTのセキュリティ3つの課題と解決策、安心・安全実現へ

GIGAスクール構想とコロナ禍により、教育機関はICT環境の整備を急速に進めている。国産セキュリティソフトで存在感が高まるデジタルアーツの内山智氏と谷崎文彦氏に、セキュリティの課題や同社製品の概要などを聞いた。

自ら未来を作る力を養う、ドルトン東京学園「起業ゼミ」の挑戦 画像
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自ら未来を作る力を養う、ドルトン東京学園「起業ゼミ」の挑戦

 ドルトン東京学園が同校中等部の生徒を対象に「ガイアックス特別ラボ起業ゼミ」をスタート。最終日のようすをレポートする。また荒木貴之校長、「起業ゼミ」担当の木之下瞬先生、ガイアックスの佐々木喜徳氏に背景や目的を聞いた。

教育を通じて社会を変える「atama plus」稲田大輔氏 画像
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教育を通じて社会を変える「atama plus」稲田大輔氏

全国の塾・予備校で、AIと人を組み合わせた教育サービス「atama+」の導入が拡大している。コロナ禍でも子どもたちの学びを止めない迅速な対応が注目を集めた「atama plus」代表取締役の稲田大輔氏に、日本の教育や同社の今後の展望などを聞いた。

学習・生徒指導にも保護者への説明にもデータを生かす西条市の取組み 画像
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学習・生徒指導にも保護者への説明にもデータを生かす西条市の取組み

 2020年3月10日に文部科学省・総務省が開催した「学校における先端技術・データ活用推進フォーラム(成果報告会)」のパネルディスカッションから「愛媛県西条市」の事例を紹介する。

1人1台の持ち出し環境からデータ活用を進める渋谷区 画像
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1人1台の持ち出し環境からデータ活用を進める渋谷区

 2020年3月10日に文部科学省・総務省が開催した「学校における先端技術・データ活用推進フォーラム(成果報告会)」のパネルディスカッションから「東京都渋谷区」の事例を紹介する。

課題はベテラン教員不足、経験に加えてデータ活用を重視する奈良市の取組み 画像
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課題はベテラン教員不足、経験に加えてデータ活用を重視する奈良市の取組み

2020年3月10日に文部科学省・総務省が開催した「学校における先端技術・データ活用推進フォーラム(成果報告会)」のパネルディスカッションから「奈良県奈良市」の事例を紹介する。

子どもたちの心の揺れを捉えて指導に活かす、大阪市のICT利活用 画像
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子どもたちの心の揺れを捉えて指導に活かす、大阪市のICT利活用

 2020年3月10日に文部科学省・総務省が開催した「学校における先端技術・データ活用推進フォーラム(成果報告会)」のパネルディスカッションから「大阪府大阪市」の事例を紹介する。

データの可視化から新たな気付きを得る、福島県新地町の取組み 画像
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データの可視化から新たな気付きを得る、福島県新地町の取組み

 2020年3月10日に文部科学省・総務省が開催した「学校における先端技術・データ活用推進フォーラム(成果報告会)」のパネルディスカッションから「福島県新地町」の事例を紹介する。

Withコロナ時代の教育、塾の遠隔授業を支援する「atama+ Web版」 画像
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Withコロナ時代の教育、塾の遠隔授業を支援する「atama+ Web版」

新型コロナウイルス感染拡大が、子どもたちの学びの機会に大きな影響を与えている。AIによる学びの革新をリードする「atama plus」は、2020年4月28日、報道関係者向けに「#学びを止めない、塾・予備校で広がるAIを活用したオンライン授業体験会」を開催した。

主観から客観へ、エビデンスに基づく学校教育の改善 画像
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主観から客観へ、エビデンスに基づく学校教育の改善

 2020年3月10日、文部科学省と総務省は、学校や教育委員会などの教育関係者、校務系システムや授業・学習系システムを開発する事業者などを対象に、「学校における先端技術・データ活用推進フォーラム(成果報告会)」を開催した。

学力格差をテクノロジーで解消「すららネット」湯野川孝彦氏 画像
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学力格差をテクノロジーで解消「すららネット」湯野川孝彦氏

 GIGAスクール構想や新型コロナウイルスによる休校の影響もあって、日本の教育現場や家庭学習におけるICT活用が注目を集めている。「すららネット」代表取締役 湯野川孝彦氏に、激動する日本の教育や同社の展望などを聞いた。

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