教育業界ニュース

文科省、少子化に対応した学校づくり「学校魅力化フォーラム」10/30

 文部科学省は2026年10月30日、2026年度(令和8年度)「学校魅力化フォーラム」をオンライン開催する。対象は、教育委員会担当者や教職員など。4自治体の事例発表などにより、人口減少時代の学校づくりの先進的な取組みを発信する。申込締切は10月26日。

イベント 教員
2026年度「学校魅力化フォーラム」チラシ
  • 2026年度「学校魅力化フォーラム」チラシ
  • 2026年度「学校魅力化フォーラム」チラシ

 文部科学省は2026年10月30日、2026年度(令和8年度)「学校魅力化フォーラム」をオンライン開催する。対象は、教育委員会担当者や教職員など。4自治体の事例発表などにより、人口減少時代の学校づくりの先進的な取組みを発信する。申込締切は10月26日。

 「学校魅力化フォーラム」は、少子化や人口減少社会に対応した活力ある学校教育の推進のため、公立小・中学校の統廃合や小規模校を存続させた場合の教育活動の先進的な取組みを発信することを目的に実施する。

 参加対象は、小中学校の適正規模・適正配置に係る都道府県・市区町村教育委員会担当者、教職員等教育関係者、都道府県・市区町村総合管理計画や公共施設整備の担当者など。

 当日は、行政説明やファインコラボレート研究所による調査結果報告のほか、国土交通省による「交通空白」解消に向けた取組みの説明を行う。また、4自治体による事例発表を実施。岐阜県白川町は、通学や習い事などの移動支援を一元化し、スクールバスや公共交通といった地域の移動資源をシェアして子供の体験や学びの場を広げた事例を紹介する。

 静岡県教育委員会は、産官学が連携して学校施設について学ぶ「学校施設に関する横断的勉強会」の取組みを発表。相楽東部広域連合教育委員会は、連合組織設立までの軌跡や、教育委員会における財政面の構造、施策面について紹介する。

 垂水市教育委員会からは、新設の教科「情報の時間」と総合的な学習の時間「ふるさと垂水」を融合した学びについて、遠隔合同授業や予習型反転学習など小規模学校におけるICTの効果的な活用の発表を行う。

 フォーラムは、ZoomによるWeb会議、YouTubeライブ配信を併用する形で実施する。参加無料。参加希望者は10月26日までに、Webサイトの登録フォームから申し込む。参加登録の完了後、登録したメールアドレスに後日、接続方法などの詳細が送信される。

◆2026年度「学校魅力化フォーラム」
日時:2026年10月30日(金)14:00~16:30
開催形式:ZoomによるWeb会議、YouTubeライブ配信
対象:小・中学校の適正規模・適正配置に係る各都道府県・市区町村教育委員会担当者、教職員等教育関係者、各都道府県・市区町村総合管理計画や公共施設整備の担当者
参加費:無料
締切:2026年10月26日(月)
申込方法:Webサイトの登録フォームより

《木村 薫》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top